生活記録

津田沼エース、ビデオは数台は残るっぽいが、隅っこの方に邪魔なものを置く感じに放置されているのを見て、もうここに居場所はないなと思った。残るゲームが何かによって通うかどうかが分かれるが、ただそれ以上に1F2F3Fの音ゲーゾーンからの「お前は仲間じゃない」の視線が痛すぎてふらっと寄るのすら苦痛なゲーセンになってしまった……
＿＿＿＿＿

くにおくん外伝それなりに進んで所謂3章に入った。買い物が出来るようになった。そして買い物で大幅に能力アップが出来るようになったので更に爽快感が増した。なるほどなあこういう調整だったのか。しかしそういう序盤が難しくて中盤後半は楽というのはどうなんだと思わないでもない。魂斗羅ローグコープスもそういう調整っぽいよな。こういうの流行ってるのか。とはいえどんどん出来ることが増えてパワーも上がっているのでますます面白くなってる感はあるので頑張りたい。
LOLようやく難関というか暗くてどっきりステージを抜けた。色当てをどうにかするために色を集めるのに大苦戦していたが、ようやく運ばれるということに気が付き突破に成功。ハラヘリドリとタスケテリオンを仲間にした後で色当て突破。次のエリアはもう面倒だしよく分からんかったのでさっさと変態することに。変態後は主人公の親戚みたいな生物（センパイッチ、ということで先輩か）の後を追いかけつつ色々と。先輩がアルマジロにひき殺されてるのを見て「ひき殺されてるやんけ！」と叫んだり、適当にみんなと友好関係を結んだり。それはそうと、攻略情報を解禁したキリン（マジでこんな名前）がかなりきつい調整で言葉もない。特に名前からアクションを想像できないというのは反則に近いんじゃなかろうか。このゲーム難しいところはホントに難しいというか、性質が悪い調整だなー。その後、またハルミが現れ土地が整備され生物が……。そして俺の番が……。その後ロボの生物隔離施設みたいなところに運び込まれ、今現在はここに。いかにもな終盤っぽいよなあ。しかしここを脱出する術がよく分からん。謎は深まるばかり……。moonまでにクリア出来るのか…？