2019年10月4日金曜日

生活記録

津田沼エース、これホントビデオ残るか限りなく怪しいのではないかと。ダラバーの姿も見えねえぞ。代わりのゲーセンを探そうと今は亡きムー大陸稲毛(現レジャラン稲毛)に行ってみたけど、男らしくセガテトリス置いていたことは評価できるがSTGが無いなら行く意味……。柏地下ゲーセンしかないのか…?柏のタイステにSTGがあったという噂も気になるといえば気になるが…
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クリアは近いとかなんとか言ってた1999、無事に1周Allクリア出来た。機体は盤石のX-36。残1ボム3でラスボス突っ込んで第二形態の弾が速すぎて挙動不審死かまして頭抱えた後の、執念のクリア。思い描いていたラスボス戦に残機1持ち込みがすんなりと決まり発狂で残0になるもタメ撃ちとボンバーでごり押し。難易度は間違いなく彩京の中でも低い方だろう。といっても、彩京STGって自分の印象だと大体どれも同じくらいの難度だと思うのでその中でも割と低めってことね。問題は敷居の高さの方でこっちは最悪クラスだと思う。これに楽しみを見出せる人は、パターン組むのが好きな人くらいしかいないんじゃなかろうか。1945Ⅱみたいに適当にやって充足感を味わえるようなものはまるでなく、なんというか0か1か(パターン分かれば回避安定だけど分からなきゃ死ぬしかない)みたいな面白さなのが物凄いやな感じ。これでランダム面の難易度は彩京史上最高クラスなわけなのだからこれはちょっといただけないと思う。後半難度ガッツリ落とすことでバランス取ってるとは思うのだが、序盤で詰まったら大半の人は止めるんじゃなかろうか……。あるいは、廃人以外相手にしてないターゲットを絞った作品なのかもしれないな。個人的には好きになれない要素(弾が多すぎるのも正直辛みが大きい。ボス戦で雑魚乱入は本当に性質が悪いと心底思った。7面の構成も大幅に移動制限かけたうえで胃が痛い弾避けさせられるのも酷いと思う。この辺の難点を解決しようとしたのがドラゴンブレイズだと思うんだが、あちらはあちらでドラゴンシュートをマスターしなければ…という操作的難度が異常上昇しているのが…)がかなり多くて、面白いし達成感はあったけどまたやりたいかと言われると…な感じでもあった。A Hysteric Woman Goes Over The Sunは素晴らしいと思うんだがなー。
どうでもいいけどこれでデフォルト難度1周Allした彩京STGはガンバード2、ドラゴンブレイズ、1999の3つになったわけだが、なんでこれらが出来て初代ガンバード、1945Ⅱ、戦国エースが出来へんのや……
令和の空気読み、一応通しプレイはやってみた。そこはかとなく面白い。種が分かってしまえば正直なところ価値が失われてしまう危険性をはらんだタイトルではあるんだが、初見の面白さは本当によくできていると思う。1に比べて面白くなったかというと正直なところ据え置きもしくはダウンという感じなんだが(緊迫感あるBGMが減って、空気読む読まないの妙な緊迫感の演出の面白さがあんま…)、値段の割には楽しめる一本であることは間違いなし。面白いっすよ。
次に手を付けるゲームで悩み謎にVSグラディウスとか遊んでたり。あとクリアしたのにコラムスⅡとかやってる。堅実に考えればくにおくん外伝なんだろうなあ。魂斗羅ローグコープスとかキャンドルちゃんとかいつやろう。家ではmoon出るまでにクリア出来るようにLOLを頑張るぞ。
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津田沼エースがアレなもんでゲーセンフラストレーション。んー無理してHeyにでも行くべきか。


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