2018年2月11日日曜日

生活記録

二度寝して二度とも悪夢のようなものを見るような一日。しかも悪夢のようなものと言うのがミソで悪夢を見たという具体的な証拠である異様な不快感と寝汗でびっしょりみたいなものは確認されたのだが、その悪夢の具体的内容は何一つ思い出せないし思い浮かばない有様で、俺は何を見ていたのだろうという感じな目覚め。怪物に襲われるとか潰されるとかそういう具体的な悪夢よりも実体のないものの方がよほど恐ろしくも思えるのでこれは中々に嫌だなーと。毎日朝起きて3食食って外に出たりして、追い詰められてるわけでも何でもないのにどーしてこんな夢ばかり見るのかねー。LSDでもプレイせよみたいなことだったりするんだろうか。嫌々。
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具体的な案も何一つ思い浮かばぬままとりあえず外へ出向きそのままJAEPOに行くか悩みつつの津田沼エース。STG隔離スペースのちょうど裏側にある格ゲーやらメタスラ6やらぷよぷよやらのコーナーに人が異様に集まっており、こりゃ長いこといても居心地良い空間では全然ないなと思いガレッガ一発やって即帰ることに決定。どうも人が多いゲーセンってのは苦手だ……。Heyとかは全然いいんだけど。あーでもHeyもわざわざ平日真昼間を選んで行ってるからホントに混んでるHeyを見たこと無いんだよなー。
だいぶ話がそれたガレッガはボーンナムC選択でグロウスクイード第二形態。今回は2ボス改で降りてきたと思ったボールが上に行くという珍事に遭遇し無駄ボム一発放ちこれで全ての計画が乱れる。微妙にボムリソースが足りず、微妙に残機リソースも足りず…という塩梅でハート様mk2で残0にもかかわらず子ブラは6体とこれも微妙。なんだかなーと思いつつ攻撃を撃ち込み気合で避けていたのだが発狂ワインダー2回目でボムが切れ死んで残機0(途中の機雷にボムでエクステンドした)。んで、残機無いから無理だろーと思っていたグロウスクイードはやっぱり無理だった感じで終了。どうにも運のリソース管理が下手なのかリアルラックを持ち合わせていないのかグロウスクイードがきつい。楽な攻撃引けば勝てる気はするのだが……。まあでも、時間切れ選択よりはグロウスクイードの攻撃は目視できることは確かめられたのでこれで良しとする。後はちゃんと連射が仕込める店でやればクリア行けるでしょう。たぶん。
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帰りにJAEPO行くか悩むも流石に3連休で一日も勉強しないのはかなりまずいと判断しマックに勉強しに行く。とりあえず磁気学の磁界に入るところまでの復習はやったのでここさえ終わればたぶん基礎学力の何某は何とかなるだろう。日々精進。
しっかし結局詰め込み学習中なのでクイズゲームの復活はまだまだ遠い、か。クワー。何時になったらクイズゲームを再開できるんでしょう。このままずるずる行ってクイズ完敗のまま終わるのだけは避けたいが……
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Heyにもミカドにもいかなかったので第3の選択肢執行。ということで3000PSNポイントを追加してシレン5、ブレスオブファイア3、マリシアスを購入。とりあえずシレン5とマリシアスが買えて満足といった感じでしょうか。とりあえずシレンの面白さは盤石なのでこれで良しとしときましょう。気になるのはバランスだけどこれはどうなんだろう。一応理不尽要素と隣り合わせだったシレン4に対して理不尽要素は続行だが対処手段が増えたらしいと聞いているが……。
シレン5が一応現時点でのチュンソフト製不思議のダンジョン最終作だった気がするが(世界樹と不思議のダンジョンを含めたらそれになるのかもしれんが)、今後の不思議のダンジョンはどうなるんだろうなあ。初期の月影村はあまりにも統一された理不尽さの無い難しさだったので、おそらくはどこかからかが転機になり理不尽と隣り合わせの面白さに面白さが変質していったというのが自分の印象なんだけど、シレン5のバランスがどうなってるのかが気になるところでもある。とびとびにしかシリーズ触れてないので詳しくは知らんのだが……。でも理不尽さの兆候は既にシレンGB2でも少し見受けられたからどこからかで絶対にチュンソフトスタッフに意識改革があったとは思うのだが……。旧シレン(アスカまで)→トルネコ3、ポケダン、シレン3など→シレン5という過程を見て行くとチュンソフトが不思議のダンジョンという題材をどう考えているかが分かりそうな気がする。物凄く適当なこと言ってるけど。うーん。
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UFOは遂に鬼門マブッチを撮影に成功!これで救出した宇宙人は31人に上ることに。残るは19人。しかしここからが難関であり本番といった感じなのだろうか。山下清とかが救出出来ればいいんだが……。金髪の部屋に来ているので間違いなくそこにバッチシーンが隠されているはずなのだが……
ピンクスゥイーツは5面で死亡のダメピンク。ランク自体はそれなりだったのだが残0でヨウカンの処理を間違えて大敗北。WAY弾発射砲台を壊し損ねて下から上にWAY弾撃たれてそのまま沈没。ガレッガの戦艦戦もそうだけど下から迫ってくるWAY弾はきついものがあるね。その辺の処理し損ねたときのWAY弾の厳しさは矢川らしいと言うべきかなんというべきか。
ヴァルハラは五日目終了。これで後はクリアするだけかな。
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・『Streets of Rogue』がNintendo Switchで発売決定!見下ろし型のローグライクRPG
https://ninten-switch.com/streets-of-rogue-announcement
・『Party Hard』がNintendo Switchで発売決定!近所のうるさいパーティをぶち壊しにするハチャメチャゲーム
https://ninten-switch.com/party-hard-switch-ver-announcement

シフティ出したところの作品で覚えておいた方が良いのはこの二つかな。特にParty Hardがナチュラルな狂気に包まれてていいね。こいつら狂ってるぜ。
Party Hardでは、あなたは近所のうるさいパーティーにウンザリなどこかの誰かとしてプレイします。 警察を呼ぶ代わりに、あなたは皆殺しにした方がいいと思いました – あなたに忠実なナイフと周囲の物を使いましょう。 戦略を組んで全米のパーティー会場での連続殺人を成し遂げましょう。

開発者たちは今までカジュアルな、家族向けのゲームを作ってきました – ゲーム・ジャムに参加して、Party Hardのプロトタイプを作るまでは。 TinyBuildが原作者、Pinokl Gamesをサポートし、完全版がSteamに登場したのです!

Party Hardはセミプロシージャルな環境で、人殺しの様々な手段に重点を置いています。 隠密系ゲームの伝統に則り、最大の目標から見つかる事ではなく、自分を疑っていない被害者を一人づつ静かに始末していくことです。 疑われている時に踊ること、人混みに紛れることが重要です。





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