2019年12月16日月曜日

生活記録

スイッチを充電しに大学行ったり。他にすることを用意しなくては、といった感じなんだろうか。
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一応カービィSDX終わったといえば終わった。銀河に願いを終了。達成率100%は怠いという理由ただ一つで逃亡することに。だってUSDXで幾度となく通った道だもん。しかもなんとなく燃えないし。エンディングとかはしっかり感動するといえばするんだが…。格闘王も面倒という理由一つで逃亡を決め込むことに。残念な話だがカービィ3と異なりモチベーションを保つのが難しかった。ゲームとしては客観的に見て厳しいところが多いカービィ3に対して絶対によく出来てるゲームではあると思うんだが、指先と理屈の上で感じる面白さや楽しさの違いというものか。単純にこのゲーム、二人でわちゃわちゃと遊ぶのが面白いので一人でやってもそんな、ということでもあるとは思うのだけど。その点3はかなり対極かもしれん(あっちもあっちで楽しい気はするが謎解き主体だしねえ…)。
オリ森も何とかクリア出来た。のでためらうことなくデータを消して容量を空けることに。これといった欠点は思い浮かばず、全体通して非常にハイレベルな作品だったのは事実だが、手元に残しておきたいと思わせるあと一手がなかった(周回して楽しめる作風でもあんま無さそうってのも大きいか)。ソウルリンクの戦略性や探索の楽しさ、アクションの面白さなどハイレベルではあるのだが、敵を殺す楽しさが欠けるきらいがあったのも大きかったか。多くの敵が単なる邪魔者としてしか機能していないのはいかんよ…。つっても目立った不満はこのくらいで、後はほんのり面白いがずっと続く感じだった。しかしこのゲームの評判で気になるのは雰囲気ゲーの中ではゲームとしても面白いという感じの言葉なのだが、今作言うほど雰囲気ゲーかぁ(確かに雰囲気良いしアート面のこだわりは感じるけど…)?むしろ今の技術で丁寧に2Dのプラットフォームで探索重視の作品を作った結果こうなったと思うのだが…。ゲームとしてバランス調整が秀逸な作品なだけに、雰囲気ゲーの割には、みたいな文脈で語られてほしくない作品だ…。個人的に今作で良いと思ったところは、ソウルリンクが事実上使えなくなる場面か。これまで戦略で死に覚えしてたのにいきなり超難度の戻しアクションさせられるという、マジかよそれ的な理不尽な仕打ちに思える場面を、演出・物語・音楽・グラフィック・HD振動(これはスイッチの特典か)でプレイヤーのテンションを最高潮に上げて走り抜けさせるバランス調整は見事というより他ない。プレイヤーに「うおっすげー!!」と思わせるゲームは良いゲームだ。
婆裟羅とりあえず4面まで行けるようになったんだが4ボスが初見殺しレーザー吐いてきてビビる。確かに弾幕ばらまきだったらタメ撃ち連打してたらクリア出来てしまうのでそういう調整になるのも納得だが…。1~3面ノーボムして4ボス5ボスラスボス?でボムでごり押し、という形がクリアに近いのか?しかし、弾幕かき消したりしてるのに妙に爽快感に欠けるような…。もっとなんというか全体的にヤケクソ感みたいなのが欲しかった…と思った。演出とかは珍妙でいいんだけどなー。
ドラゴンブレイズ4面空で大発狂したりした挙句の果てが6面で2連発凡死。まあ仕方ないかなという感じか。弾が見えてない時点で勝機は薄かった。
柏地下ゲーセンで1945やったりしてるのだが、このゲームやっぱり1945Ⅱに対して復活が厳しい。5面までノーミスして5面で凡死してから全機一気にすっとんだ。ボム使うタイミングとかそういうのが全然見当つかん…。
スイッチの充電が切れるまではVitaを参上させて電車内で大魔界村とか遊んでいたり。だが勘がボロボロで5面アリーマ4連戦で普通にゲームオーバーになって唖然とした。個人的に苦手な4面は無問題だったのに…。その後コンテニューしたがベルゼブブにガチ敗北して、もう止めた方が良いと痛感。腕落ちすぎ。
パワポケ6もやったというかやっていたのだが特に何も起こらなかったのでここに書くことないんだよね。彩さんちゃんと攻略するならリセットしたりしなくちゃいけないのかなー。俺まだ漁火もどうにもなってないんだけど……
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今日から寝る前セクパロ生活の予定。果たしてどこまでやるんだか。一応マンボオートなので5面6面的確にベル取得とかバリア継続出来ればすぐ終わりそうな予感だけはあるのだが…。パターン組む気一切なし。暗記も0。こんな覚悟でクリア出来るのだろうか…とも思うが、パロディウスは楽しさを感じる作品なので、良いと思います。何でもかんでもやったるわ!みたいな気迫で生きてると疲れるよ。たぶん。知らねえけど。


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