2016年12月5日月曜日

生活記録

友人からヤベーよ分かんねーよなんて言われ勝手に恐れを抱いてたレポート課題だったがなんてことは無く2時間集中したらあっさり終わった。んまー、半導体なんて俺にかかれば楽勝だね!なんてたってムーアの法則がMC68000でシュレディンガー方程式が箱の中のネコで紫杏がむしあーんだからね!(何言ってるんだ
つーか2時間で終わるなら早めにやっておけよと……。無理難題を後回しにしているからいつまでたってもボンクラを抜け出せないんだろう。全く持ってバカですねー。
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何気なく昨日の記事のタイトルを眺めていたら2017だったので慌てて修正。文章を推敲もせずに上げるからこんなアホなミスをしでかしたり。うひー。なんというかもうって感じ。
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バトルガレッガのサントラが届きました!ありがとうございます!本当にありがとうございます!これこそ!私が!長年!待ち望んだサントラです!ありがとうございます!本当にありがとうございます!
とは言ったものの実はINHのやつ俺持っとるのよねー。まあガレッガのサントラはいくつあっても困らない。Underwater Rampartを聴いてjupiter jazzの味を噛みしめろ。あーあ、それにしてもバトルガレッガRev.2016の発売が待ちきれないや。俺PS4持ってないけど。
ついでに実は買い損ねていたスペースインベーダーエクストリーム2のサントラも購入。これでいつでもどこでもLet's Play!!名古屋アタック!!
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ポケモンサンの話は続くんだけど何の話してたっけ?

・フェスサークル
XYでは勝手に通信が始まり勝手に誰かと繋がるという末恐ろしいシステムが採用されて、ソーシャル弱者の自分にとっては恐ろしいものでしかなかったんだけど(この辺もXYにハマらなかった原因か……)、今作は通信絡みがこのフェスサークルに一体化されることになり本編と全く持って関係が無くなった。これでゲームは誰にも干渉されずに遊びたいというニーズにも応えられるようになった。ポケモンは、そりゃあまあ人と繋がってこそ面白いゲームなことはもう紛れもなく分かる。ただ、それを強要させるような仕組みではXY以前では無く任意にどこかと繋がり任意に繋がりを断てるものであった(一応ワイヤレススイッチ切断って禁断の技はあるけど)。だから自分も繋ぎたいときは繋ぐし繋ぎたくないときは干渉を受けずにまったりと楽しんだものだった。それが戻ってきただけでも良かったかな。
フェスサークル内でGTSとか通信対戦とかそういうのも出来る一方で、フェスサークル自体のシステムはBW2のジョインアベニューに近いものがある。繋がれば繋がるほどお得なんてのもジョインアベニューと同じだ。だが、ジョインアベニューほど快適性が無いのはかなり痛い。3Dグラフィックが影響しているのか円形状のフィールドが影響しているのかとにかくどこに何があるのか誰がいるのか分かりにくい。んなもん慣れだと言われたらそれまでではあるんだけど……
通信絡みでの問題点は特になく、快適。通信エラー吐きまくりなんてこともない。ミラクル交換に孵化余りを放出しているだけでも世界のどこかの誰かのポケモンがやってくるというのは、慣れない感覚だけれどもやはり面白いものがある。こういう規模の大きいゲームにしか出来ない魅力の一つでもある。人と繋がるってのも、たまにはいいもんだねえ。海の向こうのポケモンがやってきてそれにも何らかのドラマが存在してるとか、面白すぎるじゃないかちくしょう。

・試練&大試練(に伴うジム廃止)
今作ではジムが無くなり島巡りの一環である試練&大試練へと置き換わった。ジムでは強敵と腕試しという感じであり自分の成長を確かめる場でもあったわけであり、これを変えたのは非常に勇気のある行動でもあろう。…試練自体があんまジム戦と大差ないという根本的な問題もあるこたあるけど。
試練の内容は多岐にわたる。ダンジョンを攻略するようなオーソドックスなものに始まりクイズ、間違い探し、心霊写真撮影などなど、バリエーションは豊富。ジムのあっと驚くような仕掛けをなくしてそれ以上のものを生み出せるのかよ!?と最初は戦々恐々だったが、これはまあいい方かな。
ジムといえばジムリーダーであり、彼ら彼女らのカリスマ性こそがポケモンを構成する要素の一部であったことは言うまでもない。その根幹はやはりポケモンバトルにあった。そんなわけで試練&大試練ではその辺の魅力をどう表現してくるのかねーと思っていたんだが、ムービー的絵作りに一任してしまってるのがなんともまあもにゃもにゃする感じかなあ。XYみたく個性も無く難易度も低いので記憶に残らないということは無く、どのキャラも個性があって魅力的ではあるんだが……なんというかカリスマ性のある人物というよりかは地元の気のいい案内人というイメージの方が印象強いんだよね……。その辺が自分の中でかなり葛藤が強い。個人的にはカリスマ性のある人物と、腕試しをしたかったという気持ちもあれば、ジム戦に拘れば今作のような魅力的なキャラは生み出されなかった表現されなかっただろうというのがあってね……
試練といえばぬしバトルであり、これがジム戦と等価なものなわけである。ぬしポケモンはどいつもこいつも謎のオーラをまとい仲間を呼んで2:1戦法を仕掛けてくる。これをもってして卑怯という意見もあることにはあった。が、個人的には「良」。これまでにない展開でありかつ自然な死闘を行うことが出来るのが、個人的には良かったとしたい。難易度が高いんじゃないか?という意見もこれまたあったが、今作では回復アイテムの供給がやけに多かったり、クリティカッターなどのアイテムの存在もNPCが使えと間接的に言ってくれる。それらを駆使したりすればそこまで言うほどしんどい難易度でもないかなーと。少なくともRSEのように毎度毎度苦戦に苦戦するバランスではない…かな。RSEはその苦戦が適切だから俺は全く何とも思わないけど。
といった具合に個人的に島巡りの試練大試練に関しては結構好印象だったんだけど、ポケモンリーグ絡みの展開が……ああ……という感じ。個人的にはここまでがらりと変えてきたのだから、今までの常識に拘らず島巡りの展開で良かったと俺は思う。これはサンムーンに一体何を望んでいたかに依るものだろう。多くの人はポケモンリーグはあって当然のものと考えているだろうことに対して俺はポケットモンスターの完全破壊を望んでいた。ぶち壊して欲しかった。何もかも壊したうえで面白さがあればそれで良かった。実際島巡り及び試練の印象は良かった。何故、ポケモンリーグを作ろうとしたのか。その影響により四天王も意外性もインパクトも欠けるものになってしまったじゃないか。一体なんで?殿堂入りがなければいけないという強迫観念?チャンピオンにならなければいけないという固定観念?そんなもの、全部破壊しても良かったじゃないか。その下準備は整っていたのだから。過去にはBWという、これまでのポケモンリーグ絡みの御約束を完全破壊した上でしっかりとした面白さを見せつけたものもあった。そういった方向でも何でもあったじゃないか。
……これ以上はただの愚痴になるのでもう止めよう。今作のバランスの割り振りはほぼすべての人にとっては何にも思わないもので、ポケモンに歪んだ思い入れがある自分だけが引っかかるものだった。そう思うことにしておこう。

あまりにダラダラ書いたので次はサッと行く。
・育てや→預かり屋
レベルが上がらなくなって技消滅の危機が消えてハッピー!みたいな感じでしょう。一方のレベル上げはポケリゾート放置があるので盤石の体制。んーまあこの辺の変更は蛇足感もまああるけど、良くなってることは確かなわけだし、結構いいんじゃないでしょうカ。遺伝絡みのあれこれも昔に比べたら大幅改善(これはXYの頃からそうだけど)。良い時代になったもんですわ。

残りはそのうち書く。そのうちがいつかは分からないけど……もしかして年内には終わらないも可能性あるのか?
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実をいうと、何をもってして実をいうとか謎だけど、あのゲームが残りわずかでクリアを迎えるってんでしばらくは注力をこれにチェンジ。果たして俺は勝てるのかーッ!!それとも制作者の悪意の塊に屈してしまうのかーッ!!というかエクストラステージがあるから結局クリアなんてものは通過点でしかないんだけどね。何のゲームの話をしてるのかはここでは明かさないことにする。そんでは、これからガレッガサントラをPCに取り込まなきゃいけないので。



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