2024年5月2日木曜日

生活記録

今日発売の本が出たので本屋に行ったんだが自分が住んでる所が地方過ぎて発売日から一日遅れて入荷するんだわ分かったら首吊って死ねみたいな展開になってしまった。仕方が無いのでAmazonで頼んだら明日来るらしいので注文したり。最初からそうしようぜ。
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Civ6ほぼ勝ち確定の状態になったので捨て終了。かなり苦戦したがまあ終わりよければ全て良しなのだ。終わりよければというか1ターンに1回フリーズするようになってるのでもはや終わり悪しまであるんだが、まあ良いと。おもろかったですわ。
ということで積みゲー消化ということでマルコと銀河竜の攻略に乗り出す。うーんライトノベルとか好きな人は好きなんかなーという印象はある。生まれてこの方ライトノベルをほぼ読まずに遂に俺ももうじき30代に差し掛かろうとしてるんだが(辛うじて読んだことあるのが「NHKにようこそ」で俺の中では小説に区分されてるのでライトノベルかは知らん)、そんな空気感があります。当たってるかは知らないが。ギャグとシリアスの2本構えで超速で物語がカッとんでいく感じが。それは決して悪いことではなく、バンバン一枚絵が切り替わったり、挿入アニメによる盛り上げが良い出来なので特に文句も無い。無いのだがあんま自分が能動的にかかわる部分が無いのでそこがかなり気になる感じではある。選択肢選ぶ場面もほぼ無いしなあ。選択肢が無いといえばホワイトアルバム2のicなのだがあれはccでの選択への重み付けと考えれば全然良いというか、むしろこれくらい徹底するべきとすら思うのだが、中々そういう作りを取るのも難しいよなあ。今作はそれこそアニメを見てるような気分であり、自分が介入することが無いのが何とも。アニメを見てるようなゲームと言えば遠藤正二郎作品なのだが、そう考えるとメタモルVとかは良く出来てたんだなと。にしてもゲームを語る際に他のゲームと比較することでしか語れてないのマジで酷いね。比較だけで生きてるクソ野郎みたいな。この性分何とかしたいなあ……
グレ魔ゴールデンでようやくクリア出来た。クリア出来そうなことが分かってからがそれなりに長かったよ……。なにがきついって自機早すぎ。まず細かい避けが無理なのにこのゲーム弾が多すぎるのと早すぎるのとで事故死が凄まじい勢いで起こるんですわ。それを何とかするためにパターン変えたりするのに時間かかったね。気づいてからはチャンス待ちだったのでチャンス引ければではあったんだが。それでも全リソース使い切ったので難しいゲームですな。さあ次はチッタで頑張ろう。ゴールデンと違って事故死は無いがゴールデンよりも明確に弱いのでどこまで行けるか。6面には入ってるしアイテム収集はそれなりに決まってるので後は各所の安定化といった所なんだが。

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