5時起床。健康。サッと朝風呂行ったりしつつ朝マックもやったろうと思ってたらマックが7:00開店でガビーンな感じ。田舎だからなのか。しょうがないので朝マックスバリュ行こうとしたらこれも7:00開店で大惨事。24時間頑張れよ。近所のすき屋は24h営業なので許す。
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ゲームはぼちぼち。
ポポロ異世界はどうも知識不足死が相次いでいる感じ。一応序盤脱出してゲーツゾーンとかまで行ってるんですが、ゲーツゾーンで店ある際にガーゴイルがゲーツ杖で飛ばされた際店で買い物しようとして出たら泥棒扱いになるの知らなくてそのまま入滅したり。この辺経験不足が祟ってる感じかなあ。序盤脱出の癖は出てるのでもう少しだけはやろうかね。イラつきはあることはあるんだけどやる気だけは満ち溢れてます。
デビラビローグものすげえ進んで多分終盤に入りつつあります。でもデッキまだ4つだから終盤ではないかなあ。微妙。でも相当進めたと思います。後15時間くらいやったらクリア出来るかなと。多分そういうイメージを持っています。しかし作り込みが中々凄いねこのゲーム。ケムコ凄いぜ。こりゃレイジングループ辺りも確保に走らないと。
グレ魔は進展無いですけど、まあパターンの安定化を図ってる段階なのであんま気にせずにプレイ時間を割いていこうかと思ってます。むしろゲーム全体のイライラ要素が尋常じゃないのが難点。どうなる。そろそろバトライダーも来ちゃうしなあ。
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・『アストロシティミニ V』レビュー。シューターホイホイ激熱タイトル満載！ 連射などのこだわりボタン配置とかんたんセーブが超便利！ デモループ機能もアツい!!
池田店長の解説は別に要らなかったんじゃないのかなあ。若干癪に障るような部分もあることにはあるのが。こういう部分にミカド協力は正直あんま歓迎はしてません。STGを快適に遊ぶ配慮（連射とかボタン配置とか）は完璧なのはミカドらしく素晴らしい。
とまあこの辺は好みの問題として個人的に強烈な印象を受けたのがこの部分。
そもそも、『アストロシティミニ V』自体が一般的なミニハードかと言うと決してそうではなく、かなりシューティングマニアに特化しているとは思う。「シューティング初心者にもオススメですよ！」と気軽に言ってみたいが、値段も19580円［税込］と、ほかのミニハードと比べてやや高値。ふだんシューティングを遊んでいない人でも気軽に遊べる、ワンコインクリアーを目指せるタイトルは、『戦国エース』や『ガンバード』、『ストライカーズ１９４５』などだろうか？ むう、気軽におすすめしたいところだが……。とはいえ、インタビューで聞いた限りでも、かなり挑戦的なミニハードではあるので、これからどうなるのか見守りたいところだ。シューティングファンはとりあえず、買いますよね？ 買いますよね？（同調圧力）。
個人的にこういう言い方は好きじゃないです。これを買わねえ奴はSTGファンじゃないという、ある種の選民思想的なのがSTGプレイする人口増えない原因じゃねえのかと強く思います。そりゃこれは自分的には買うべきハードだと思うよ？でもあくまで自分にとってであって、それを押しつけがましく言うべきではないと思うんだけど。で、こういう「STGは万人に開かれたものであるべきだ！」だのというネガティブなことを言ってる奴がプレイしているのが、STGかどうかすら疑わしい、シューターすらほぼ誰もプレイしていないピンクスゥイーツだの、グレート魔法大作戦だの、鋳薔薇だのなんだもんな。ホント中から見ても外から見ても気味の悪い界隈だ。狂っていた方が楽しいことは多いぞなんていう言葉ももう虚しく響くだけだ。発売前にも関わらずこんなネガティブ心境で良いのかね……。多分もう自分はまっとうなSTG好きじゃなくなってるんだろうな……。はぁ……
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