2020年2月8日土曜日

生活記録

何も出来ず。
_____

天聖龍かなり時間をかけて挑むも結果は3面道中でアウチ。課題は4面なんだが3面も鬼の難易度であり、地味に2面も難しく、そして1ボスも下手すりゃ死ねると楽できるところが一つたりともありゃしねえ。なんなんだこりゃ。どうすれバインダー!本当に気が狂うほど難しい。達人王とかはちゃめちゃファイター、P-47ACESみたいに笑える難しさではなく、ギリギリ突破出来そうで出来ないようなギリギリをついた難しさなのがあああああ。
ポポロ異世界進展なしというかむしろ16Fまでたどり着ける回数がメリメリ減っているので悪化しとる。ベスノートンでノートン鬼育成したプレイがノートン怪しい影に倒されてポポロもそのまま討ち死にという感じで死んでPS2をぶっ壊そうかと思ってしまった。本当にこのゲームイライラさせてくれる。こんなのやってたら精神おかしくなるぞ。というかもう俺おかしくなってるのかもね。普通の人ならゲーム遊んでゲーム機壊すなんて発想でないし。自分はもう限界だと思った。
コーヒートーク進行中。Va11 hall-aみたいに劇的に面白いものではないけれど、常にほんのり面白いというのは中々ない面白さなのかもしれない。ただ分かりやすい面白さに欠けるゲームなことも事実であり、淡々としているな。あるいは、それを狙ってやっているのかもしれないが。
東方麻雀録開始(正式名称は東方幻想麻雀)。キャラクターは、主人公のあの人(正式名称は知らん)と魔理沙(上の名前は知らん)、ナイツオブナイツの人(十六夜…下の名前は…)、チルノのパーフェクトさんすう教室のチルノ、フランドールとかいう人(誰がそうなのかは知らん)という絶望的な知識量なので登場人物は大半が分からん。この時点で既にお前を対象としてないの覇気にやられそうなのだが、とりあえず麻雀は普通にやってる。イカサマに関しては、まだ能力を把握していないのでどうにもよく分からず。オンラインでやるほど麻雀強いわけでもないし、どうにも楽しみ方が分からんなあ。CPU対戦で相手お任せに出来ないからまるで知らないキャラの中からまるで知らないキャラを対戦相手に選んでまるで知らない相手と麻雀してるんだよなあ。音MADを通じた薄いつながりでしか東方を知らなかったことが裏目になってしまった。やっぱ俺ゲーオタとしても落伍者なんだなと強く思わざるを得ない。アニメは見ない、漫画も読まない、ラノベは知らない、キャラは疎い、ただゲームだけが好きなオタってのはやっぱ駄目なんだろうな。はぁ……。東方も音楽は好きな曲はいくつかあるっちゃあるけどもねえ……


0 件のコメント:

コメントを投稿