2020年2月26日水曜日

生活記録

会社説明会に参加。よもやの交通費支給のようなものがあったのだが、片道分で既に支給額越えとるんじゃー!まあ貰えるだけありがたい話ではある。今までもらえなかったし。むしろ貰える方が意外な感じ。
Webテスト対策は計数かなりのレベルで出来ていたのでまあまあ。ただ時間内に出来るのかという問題点はあり。これに関しては解き終わらないことを念頭に置いて、如何に早く問題を捌いていけるかというのが重要なんだろうなあ。テストセンター対策は全然だ。一応夏にやってはいるので、それを思い出せればまあ何とか。推論が多かったら使いまわすけど、そうでない場合は普通に毎度毎度受けに行きます。
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ゲームはそこまで。
ようやくタンブルシードAll成功で録画も成功!1000mルートだけど。1500いけない人間なのでその辺は勘弁願いたい。1500mは俺が生きているうちには何とか達成したいのだが……。そんなことはどうでもよろしい。これが、偉大なるタンブルシードのお姿じゃぁー!


今回はアイテムの引きがよく、鬼門の山頂も割と酷いパターンだったが思いの外何とかなってようやくクリアに届いた感じ。自分のクリアパターンだと追尾ミサイル、雨雲がほぼ必須で(なくても何とかなるのは雨雲)、あれば便利枠でシールドという形か。引いたアイテムで戦略とか面の苦楽がかなり変わってくるので、結果的に飽きないバランスになっていると思う。この辺のローグライク的バランス調整は凄いよなと痛感するわ。本当にバランスが練られたゲームだ。
にしても、こうして動画にしてみると見た目から面白さが全く伝わってこないゲームだよなあと思う。うーむ。個人的にタンブルシードは本当にもっと評価されるべき傑作だと思うのだが、こりゃあプレイする人が増えないのも分からなくはないと思う。見た目から、面白さが伝わってこないのは致命傷だもんなあ…
BLACK BIRD進展なし。主な死亡要因、ホッピングおじさん。今日のプレイこいつだけで15回はリセットしてると思う。こいつ考えたの誰なんだよ。もはや出してはいけないレベルの強敵だろと最近思うようになってきた。赤ジェット兵や1面で出てくる空中WAY弾おじさん、テルリ(別にテルリは強いわけではなく調整が難しいというか面倒ってだけなんだが…)が難しいのは分かるし意図を感じるのだが、ホッピングおじさんはもはや次元を超えた強さって感じ。俺が今までプレイしてきたSTGの中でも12を争う雑魚の強さだぞ。ホッピングおじさんの運ゲーさえなければ2面はそこまで難易度高いわけではないのだが…。ホッピングおじさんを考えた人は、もうこういう敵を出さないでもらいたいわ…。多少の運要素やクソ要素があった方がゲームが面白くなるといえばなるので(例:ガレッガ、ピンクスゥイーツなど)、複雑なのだが…
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・『アーケードアーカイブス 沙羅曼蛇』が2月27日よりSwitch向けに配信開始! KONAMIの名作シューティングゲームが復活
https://www.famitsu.com/news/202002/26193411.html

ライフフォース収録でおいちゃんもニッコリ。いい加減沙羅曼蛇(ライフフォースでも可)を1周は出来るようになりたいなあ。
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・PS4&Xbox One&Switch用ソフト『Klang 2』が国内発売決定!リズムとアクションが融合した超新感覚のリズムゲーム
https://ninten-switch.com/klang-2-for-ps4-and-xboxone-and-switch-announce

ラタライカゲームスから出るとなると…どうなんだろ…
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・Switch版『ボコスカウォーズⅡ』の発売時期が2020年3月に決定!
https://ninten-switch.com/bokosuka-wars-2-2020-march-release

ピグミースタジオといえば西さんの作品はどうなってるんだ。
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・『電撃PlayStation』からのお知らせ
https://dengekionline.com/articles/26791/

なんと。これも時代の流れか…。ファミ通の方も内容的に…と思うが、あっちは町内会とか福満先生の漫画とか玉吉先生の漫画が本編なので、良いのかな(何がだ

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