2019年8月3日土曜日

生活記録

研究室の後輩の院試の結果が出るのが本日だったので見物しに研究室へ(一応某社インターンシップのエントリーシート作成や授業の宿題などやることはあった)。色々と思うところあり。知識と経験が足りてないからこそ、言葉もないというのがなんともはや。
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ゲームは中途半端。
マリオカート8DX憤怒と根性でミラー進行中だがやはりというべきかこのゲームは難しい。ゴール直前でサンダー喰らってトゲゾー喰らって赤甲羅喰らって抜かされてそのままゴールされるというのは理不尽以外の言葉がなく何と厳しいゲームだと思う。マリオカートはこういうものなのでこのバランスに耐えしのぐしかないわけだが……
唐突にやりたくなったのでメタスラ3だが酷い忘却の有様で全くダメダメだった。そりゃ一応最終死亡地点はロカ黄弾でしかも発狂前の狼待ちしてるときで狼全く来なかったので諦めて赤弾で発狂させての発狂黄弾連発という有様だったのでそりゃ別にいいけど、3面酷すぎ。海底洞窟でスラッグ大破にレベルアーマーがなんかボス戦に持ち込めない。なんで?こんな有様だったので生身で3ボスぶっ殺したぞ。無理すぎる。あと4面砂漠も常時死と隣り合わせ感半端じゃなくてウヒーみたいな感じ。ラクダで後ろからやってきたモーデン兵ひき殺せばよかったんだな。覚えておかないと。しかし3の砂漠曲はホントに良い。2も良いけど3の曲の「砂漠でラクダ大暴れ感」は尋常なものではない。2の場合は1面ということもあったので引き付ける魅力や基地砲台の画面手前にパーツが爆散してくる演出など砂漠以外の要素との兼ね合いもあって、それはそれで素晴らしいものだったんだけど3は砂漠感といい前後からの挟撃と無茶苦茶かみ合ってるのが素晴らしいね。
ディアブロⅢは触れただけ。
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・伝説のエロゲー『ようこそシネマハウスへ』が復刻へ──80人以上のキャラクターが生きる「ものづくりと滅びの世界」は、なぜ熱狂的な信者を生み出したのか?
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/190803a

さっぽろももこさんってあの「さよならを教えて」の作曲とか手掛けられた方?こんなこともやっていたのか……


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