2019年7月14日日曜日

生活記録

意志こそあれどそれを実行する意思がないというのは、病的な何かなんだろうか。
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最後の忍道、イージー設定とはいえ1クレAll出来た。スコア50万くらいの残1All。ラスボス戦は縦穴ノーミスで通しでクリア成功。ただ7面前半で毒霧爆死が相次いだのはマイナス。クリア出来ただけでもいいんだが。いやにしても難しかったといえば難しかったんだが、流石にイージーの恩恵で意外と早いペースでクリアまで至ってしまった。最難関は無論ラスボス、次点は7面前半。ゲームとしての感想はノーマルクリアまでは保留にしときますか。
で、イージークリア出来たのでノーマルに切り替えたんだが4面で爆死してしまった。一応2クレで7面まで行けたので行けそう感自体はそれなりにありそうな感じだが、とにかくイージーと比べて敵が多いわ硬いわが酷い有様…。侍なんであんな硬いん…?これまでランク落としまくり分身1のパワーアップ0とか(これは復活でよくやった)で楽しすぎたのが裏目に出ている。これ行けるのか?正直なところ、あのゲーメストですら難易度が高すぎるということでスコア集計イージー設定もあったレベルの作品なのでこれで終わりにしていいほど満足はしているんだが…。
それはそうとこの頃のアイレムゲーってスタッフロールとかそういうのはないのかねー。音楽以外誰が作ってるのか分からなくてかなり気になるぜ。イメージファイトは辛うじて一部スタッフが後のプロデュースと被ってるってことは分かったものの、今作のこのランダム性は誰が意図したものなのかまるで分からん…。どうでもいいといえばどうでもいいけど…
デスピリア、鬱まみれの4章は突破して5章に入った。いやーひでーストーリーだなこりゃ。特に子供を冷凍パックにするって…。こたつ少年は、まあ見たまんまにこたつだったわけだがグロいというか悲しいし、虫の少女はより悲惨だ。こたつ少年は自分の現状が分かってないだけにまだ救われている気もするが(知らない方が幸せなことってあるよね)、虫の少女は現状を把握しているので……。しかしグロい&鬱まみれなだけで終わらないアツさがある。悪の元凶が分かったり自分の信ずる協会との決別の流れは非常に燃える場面だと思った。こりゃ面白いぞ。鬱なだけで終わらない何かがある。先が気になるのでこのままクリアまでやったりたい。物語的にも佳境。全てを終わらせるその時は近い。はず。


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