生活記録

所要（テストセンター検査）で御茶ノ水へ行ったついでに秋葉原はしご旅。試験受けるついでにHeyれるんだからこりゃテストセンター受けまくった方がええで（錯乱気味
肝心の検査は、壊滅的だった。いやあの、初めて受けるもんで勝手が分からなくてというのはあるんだけど、あれって早く解きすぎてもいけないんだな。なんか非言語の問題がやたら難しい上に時間内に到底終わらない物ばかり出されて（小問4つとか推論とか）こんなん分からんでーと思い時間内に解き終わりそうもないものは適当に回答したりしてたんだけど、そうしたらやたら早く終わってしまって……。後半は、小学生でも解けそうな問題ばかり出されたことを考えると、酷い有様なのがまるわかり感が…。やっぱあれだよね、本番前に「指定の時間よりもまだあるからHeyだな」「あと10分くらいあるから鋳薔薇黒一発決めることはできるな」「ピンクスゥイーツやるのは厳しいかな」とか思いながら、気もそぞろで受けにいったらこうなるよね。もう自分は限界だと思った。
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ゲームはHey以外最小限。
最後の忍道1クレでラスボスまで行ったぞ。ここで爆死した上にこっから5クレくらい突破にかかっちゃったけど。ともあれクリアできる可能性があることは分かったが、ラスボスこれメタスラ3のソル・デ・ロカよりも運ゲー度合い酷くない？早く倒すくらいしか対策取り得ない辺りは絶対ソル・デ・ロカよりもきつい。ラスボスはともかく4面6面も運任せだし何なら1面2面3面5面も下手すりゃ死ねる（特に1面が油断により死亡というケースが多発中）作りなのがホントにきつい。アイレムでまさかこういう難しさだとは正直思ってもなかった。パターンが存在せず（存在するのは1ボス、6ボス（これ安置だけど）、縦穴くらいしかない）、ランダム性が強い中である程度こうすると突破しやすい傾向めいたものはあるけれど、不確定要素やいきなりバナナの皮投げ込まれるような事故要素によりそれをパターンと言い切れないという……。オメガファイターもバトルガレッガもピンクスゥイーツもここまできつくはなかったと思うんだけどなあ。色んなものを複合した知識を求められないのは確かに良心的だとは思うんだが（この点ピンクとかがランク＋STGの基礎事項＋システム理解＋ゲーム固有の難所対策とかで酷い有様になっていた、というかそんな作りなのでみんなにボロクソに否定されているんだと思う。俺は大好きなんだけど）。
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Heyではやったゲームは酷い有様だった。ゲームが上手く行ってねえんだからテストも上手く行くわけないよな。

・バトライダー
カペ単独プレイがグラビーまででそこそこ、全ボスwithちょっと安全重視メンバー（ショーティC2号BカペA）がエンヴィー撃破したところまで行った（撃破と同時に屈折レーザーに衝突死）。まあそれなりに出来た方だけど、反省点は多い。バシはなんとなく見えてきたが安置がうろ覚え死してるのは酷いもんだし、カペ単独プレイは6面地獄だな。いかにショーティで楽してたかが分かった。あれだけ楽しかった6面がなんということでしょう……。久々にツムジ丸とも戦えたんだけど、安置入り込みが成功したりしなかったりなのは結構きつい。ここ安定させないとクリア見えんしなー。火遁の術はまあ初動に反応さえできればなんとかなりそうではある。

・鋳薔薇黒
1ボスで憤死したり2ボススパイラル。あと3面でやたら死んでダメだった。このゲーム難しいのはどう考えても装備が整ってない上に弾も多けりゃ密度もアレという2面のはずなんだが…

・サンセットライダーズ
まさかの稼働の報を聞きつけやってきた。1クレ2面だが同系統のミスティックウォリアーズは初見1ボス爆死だったのでよくできてはいる方。敵配置とか知らねえし…。
ゲームとしては完璧なまでにAC魂斗羅の系譜だ。バカ演出が多いがそれ以上に、いやそれ故に触れていて楽しい見て楽しい作品に仕上がっている。死にたくなければ走れ！の衝撃をこの目でしかと確認させていただきました……。で、これクリアまでやり切りたいんだけど根っからのラン＆ガン下手（正確に言えばCupheadみたいにボス中心でパターン構築による攻略が可能なものや、エイリアンソルジャーみたいに分かれば突破できるものは大丈夫）に出来るものなのか…。あとできればミスティックウォリアーズも稼働させてやってね。Heyが持ってるか知らんけど（ナツゲーは確かあるらしい）

・ピンクスゥイーツ
エクステンデッドが4面バナナボート後半で弾封じに失敗して爆死という笑えもしない死に方で終了。言葉もない。
のは置いておいて、流石Heyというべきかすげえプレイが見れた。ピンクで稼ぐ人がバグ無しでやっておられたので見物していたんだが、これが極限の稼ぎともいえる内容で（多少のミスはあったといえばあったんだがそりゃもうこういうゲームなので…）とんでもなかった。特に6面グリエールロボにボムをかましてパーツを剥いだ上で掠り続けるというのは本当に衝撃的だった。一切の無駄がなく、恐ろしい勢いでスコアが増えていく。レースだとアニス特攻地帯ボムるだけであんなスコア出るのか。他にもハニーチップ地帯薔薇尻バックにしないでフォワードにすることでショットでの破壊点を加えたりと根本的な点稼ぎの術がそこにはあった。いやー良いもの見た。でもこれシャスタで出来るのかというと、どうなんだという感じでもある。

・1945Ⅱ
ドラブレやろうとしたらゲーム切り替えし忘れるという珍事によりプレイ。で、分かったことはボタン配置がアレなところでやるとプレイもアレということが分かった。そりゃ結果だけを見れば1面で爆死して3面でも爆死したのに8面中ボスまで残1（どうでもいいけど何故か残3設定だった。なんで？）で来てたのでそこそこなんだが、とにかく変なところに気を配らなきゃいけなくてストレスが。1945Ⅱは津田沼エースでやらなきゃいけんと思った次第であった。というか俺はドラブレがやりたかったんだけどッ！なんで画面も見ずにクレジット入れるのかねこのバカは。
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・『PCエンジン mini』タイトルラインナップ正式発表！『ときめきメモリアル』『スナッチャー』『超兄貴』『スーパーダライアス』など日本語＆英語で50タイトル収録！発売日＆価格も決定！
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押さえるものは押さえてきた感。オルディネスが入ったのにはびっくり。あんなグラフィックに命を懸けて発狂難易度のゲームが収録とは、実にめでたいですね。とか言うと全然喜んでなさそうなんだが、オルディネスは難易度に関しては恨みはあるが結構好きなので嬉しい限りなのだった。カトちゃんケンちゃん海外版で収録という離れ業はビビった。ナムコ0は確かに意外といえば意外なんだけど、それよりも天外魔境がねえ方が問題な気もする。銀河婦警伝説サファイアとかALIEN CRUSH、モトローダー、最後の忍道、パラノイア（これ収録するのか、俺は嬉しいけど他に入れるべきものがあったんじゃないのか）など気合は感じられるといえばそうなんだが……。まあ、発売を待とう。
ところでパラノイアのFuck Youは海外版でもあるんですかね？