演習を積んではいるのだが集中力が持たな過ぎてダメダメ。ゲームすら集中できない人間が、好きでもない物に集中できるはずなどなかったということか。
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最後の忍道、1クレジットでの最高到達地点は 7 面。2クレ目でAll成功。ああ、これはもう1クレ1周するまでやるしかないのだろうか…。いきなり7面まで来れてるようになっているのが怪しいと思う人もいると思われるが、なんということはなくランク調整戦術に組み込んだだけのお話。これまでランクの上がった3面…はギリなんとかなるにしても4面辺りから死屍累々だったのだが、そこを進め方切り替えてランク徹底的に落としたら4面敵密度下がりまくり敵柔らかすぎで笑った。今まで俺がやってた最後の忍道はなんやったんや……。なんにせよ、3面までノーミスで通過すれば4面爆死復活絡めて(意外と4面開幕が鬼門すぎる)5面は分身付けられなくても何とかなることが発覚したので無問題、6面ガチンコで7面までは行けそう感は中々ある感じ。問題は最終面のパターンだけどこれどーすんの…。そして、最終面のパターン云々よりもパターンでどうにもならないラスボスの存在……。縦穴なんかよりもよっぽどヤバイってラスボス。
とにかく、3面後半までは分身一つに鎖鎌パワーアップのみ(これを基本スタイルとする)、後半で刀パワーアップ、4面は適当(どこで死んでも復活可能ではあるがガチ度高い)、5面は進めるルートは固まった、6面は死んでも復活可能、7面で爆竹パワーアップでボスを焼き殺してクリアを目指すという形で詰めてくるか。
デスピリア3章を抜けられず(工場突撃するかしないかみたいな所までは進めた)。3章長いっちゃ長いんだがここにきて話が大きく動き出そうとしているのでなかなか面白い。あるキャラの精神世界へ行く流れで出てきた雑魚キャラはどう見てもポケモンのタマタマ(一応言っておくとリアルな顔面だね)じゃねーのかと思うとかなり笑えてくるが、笑える要素は一切ないというか、真剣にこういうのを表現しているが故に笑えてしまうというか。ここでは笑える面白いとかそういう明るい話しかしてないようにも思えるが、デスピリアのテーマはかなり考えさせられる話だと思うよ。人の心というものをここまで真剣に正面から向き合った作品もまあないだろうと。
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・1930年代アニメ調のアクションゲーム『Cuphead』がNetflixで『The Cuphead Show!』としてアニメシリーズ化決定
https://www.famitsu.com/news/201907/10179370.html
めでたいめでたい。
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・『Haven』自由を求めて異星を旅する恋人たちの冒険を描くインディーアクションRPG。日本語対応も予定
https://www.famitsu.com/news/201907/10179372.html
影響を受けたゲーム的には結構気になる…かな…?ローカライズは盤石な予感がする。
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