2018年4月9日月曜日

生活記録

相変わらず忙しいんだか忙しくないんだか分からない日常。ゼミに通う男、略してゼミオとしての生活が約1週間続いたわけだけど、現時点では今までの大学生活の方が10万倍くらい厳しいという感じであり。こんだけ時間があっても何していいかよく分からん。研究室のパソコンから院試の過去問をかっぱらって来て図書館辺りでちまちま勉強でもしてた方が良いんかなー(院の人はゴールデンウィークからで全然間に合うと言っていたけども)。ほぼ毎朝柏地下ゲーセン通えるのはメリットかもしれんけど……
それ以上に衝撃の事態が学食の値上げ。好んで食していたかけそば、かけうどん、カレーが値上がりしてしまった。なんということでしょう。つーか安いからという理由で学食に来てたのがこれじゃあ行く意味ねーよ!参ったな。確かにこれまでのそばうどん180円カレー250円が破格といえばそうかもしれないが、どーも納得いかん……。すげえ嫌だけど100円のチョコスティックパン(通称精神破壊パン)を買って研究室で食して帰るのが良いかも分からんな。食堂はこれまで通り水を飲みに行くときだけ来ればいいとして。あーしかしまさか値上げとはなあ。うるさいという理由で好んでなかったのにここに来て印象が下がることになるとは、思いもしなかった……。マジにピーンチ。どうなる今後の学生飯生活。食事だけでここまで思いを馳せることになろうとは。これが孤独のグルメってやつ?(全然違うと思う
��____

シレン最終問題、ほぼ解けました。透視持ってる、盾の強さは70で必要な印はあらかた付けた、剣もそれなりかつ必中も付けた、道具に一抹の不安こそあるもののまだトド狩りが一応可能、ドラゴンジェノサイド済みという感じでありまして。ドラゴンをジェノるタイミングを間違いなく間違えているけれども(あいつアイテム落とすし経験値高いし)、まーこれは行けるんじゃないでしょうか。よほどろくでも無いミスをしでかさない限りは。さあ、どうなんでしょう……。まずは緊急回避としてのブフーの杖辺りを確保したり何なりと、着々と準備していきますか。たぶん今日か明日にはクリア出来るかも。後は高速で潜るだけだと思うし。罠に引っかからないように気をつけていきましょうか……
��____

柏地下ゲーセンで雷電をするなど。朝雷電は眠くて脳味噌動いてないのか凡死が多いのだけど今日はコーヒーを一発決めていたからか関門と化していた3ボスを突破し久々の4面へ。4面も道中は問題なく(3面の方が間違いなく難しいと思う)。だが経験が明らかに足りていないのか4ボスでミス、そしてそこから復活失敗を繰り返し、どうにか4ボスを撃破するもショボい装備では5面開幕をしのげないよねえ、ということで5面開幕で終了。一応進歩こそあれどやはり3面以降の経験が明らかに足りていない。道中はともかく4ボスは左右のブロックみたいなやつを速攻撃破→本体の攻撃をよく見て避けるで倒すことが可能なはずなのだが……。ブロックから弾が出てるのかどこからの高速弾か判断がつかない感じで死んでいるので結構厳しい。どうすりゃいいのかな……

ところでほとぼりも冷めて来た中あんまあの話題を蒸し返すのもかなりアレだけど、この辺(http://akiragoya.sakura.ne.jp/blog/archives/1049)読んだ後に雷電をやったりするといかに雷電が考えられているかがよく分かる。3WAY弾の飛ばし方やら偶数弾雑魚の織り交ぜによる自機移動範囲制限とそこに自機狙い絡ませる作りが美しすぎて美しすぎてもう。雷電はガレッガ(リソース管理出来れば苦手箇所を自爆とボムでごり押し可能)や斑鳩(敵配置を覚えさえすればイージーは非常に簡単な部類、エクステンドも豊富、無理にチェイン組んだり敵を破壊する必要もない)みたく誤魔化しがあまり通用しない本人の腕を求められるSTGなので個人的には好きだけど苦手という立ち位置にあるのだが、やっぱりこうしてみると凄いんだなあ。数々の亜流作品が生まれながらも本家を超えることが無かったのもよく分かる。むぅーん。大往生とかもそうだけどこういうタイプのゲームはクリア出来なくてもなんかプレイしてて充実感がある。
��____

津田沼エースに行ってみる。ガレッガを諦めずにちょっとレバー動かしてみるとなんだか軽快に動かせてるんじゃなかろうか?と思ったのでようやっと本腰入れてガレッガとなった。
しかしまともにやるのが実質2週間ぶりに近いので例によって3号機スタートだったのだがなんかもうよく分からないまま死んで行ってしまいダメもダメだった。レバーが重かろうが軽かろうが俺はスレイヤーまでしか行けない男なのか。超ショック。ランクの知識こそ抜け落ちていないもののどう動かしていたのかの細かい感触が全部抜け落ちているようでかなりきつい。何をどうすればいいのかよー分からん。なんということでしょう……
これではいかんと思ったのでチッタC選択稼ぎ無しでリハビリを図ることに。しかしこちらもボコボコ死にまくり4面以降は残0→残1→残0……を繰り返しヒーヒーのヒーヒー。ボロボロになりながらもどうにかハート様mk2とご対面出来た。子ブラの数は7か8か忘れたけども想定の範囲内。行けるか?と思ったものの最後の詰めがダメだった……。発狂ワインダー2連発の後の下に下降→機雷乱射の攻撃を右にしか誘導出来ず、左に向かってぬっと姿を現し自機狙い針WAY弾を下から上に乱射されてもうなんか確定的に死ぬしかない感じで笑うしかなかった。嗚呼しかしこの滅茶苦茶な攻撃はやっぱりガレッガやってる感ありますな!ピンクスゥイーツのバーン様とかメタスラ3のソル・デ・ロカとかもそうだけどこういう笑えるくらい酷い攻撃を仕掛けてきてぶっ殺されるのはムカつきもするけれどやってて楽しい。死を笑い飛ばせるほどの攻撃を仕掛けてくるゲームは良いゲームだと思う。ただこの塩梅も難しくて、大抵何かをはき違えた理不尽クソ難易度になるんだけどね…(例:7面卵)。あーしかし39X万だったからもうちょい機雷破壊したりしてたらグロウスクイード突入もあり得たかもしれないなー。そこは完全な計算ミスだった。つーか2面で勲章落として無ければ間違いなく400万に届いてクリア出来たかもしれんな……。
ついでに6ボス第3形態はホーミングじゃない方が楽かもと残しておこう。なんか砲台全然破壊できなくて追い込まれたし。チッタに問題があるといえばそうかもしれんけど……
��____

レジャラン稲毛にも思いだしたかのように行ったり。なんか時間が余っとるんですわ。
メタスラ3を例のごとくやるのだけど今回は割とアレな結果だった。とりあえずこれまで何故か良く死ぬ3面エレベータ地帯はどうにかコツを思いだしてきて4面後半までは残機2をキープ出来ているのだけど、ロカ戦が……。ああ……。100円2クレ設定なので2回やるけれども2回とも発狂黄弾直撃で……。そんな具合に発狂黄弾直撃で残0で最終面というパターンが多すぎ(というか2回中2回なわけだが)てげんなり気味。最終面は難しくないものの気を抜いたりパターンすっぽかすとそのまま死ぬしかない場面もかなりあるので厳しい。今回は機銃戦(偽モーデン戦)で気を抜いて速射ミサイルに激突、巨大メカ3体目に対して「あれ?モビルサテライト切れたけどこいつどう倒すの?」となってしまいそのまま入滅。というかモビルサテライトを温存するのが正しい攻略だよなあ……。何やってるんだ俺。うーんなんか先はまだ長そうだ……。一応ここさえ突破出来れば後はフェイクマーズは最初の初弾さえ回避出来れば、メタスラ維持出来れば、UFO脱出パートでゾンビ殺し切ってから動けばいいので行けるはずなのだが。
��____

ポケモンパールもちみちみと。足跡博士にあったりしてました。チェリンボがもうすぐチェリムに進化しそうでございます。キャラクターのセリフをちゃんと聞いたりして、当時のゲームフリークが何を言わんとしたのかを噛みしめながらプレイしております。初代~DPtまでは(BWBW2もそんなだったようなそうでなかったような)メインストーリーよりも生活している人の中に断片的に混ぜていたりして、XYはどっちかはよく分からんかったけど、サンムーンではメインストーリーの中に組み込ませていた節があったようななかったような。DPだとヨスガの教会での話とかそんな感じっすよね。まあメインストーリーにも結構ちゃんと入っているんだけどね。話しかければ話しかけるほど世界への理解が深まる作りが自分は好きなんだなと思うばかりです。
��____

・メガドライブ復刻版が国内でも販売? 気になる報道についてセガゲームスからの回答を公開
https://www.famitsu.com/news/201804/09155253.html
・セガゲームス、「家庭用ゲーム再参入」検討報道を一部否定 「特定のハードに限定せず既存IPの活用法検討」
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/09/news073.html

おお情報が飛び交っておる。でもこの復刻版には日本でも出るにしてもトレジャーはともかく東亜作品とかテンゲンとかは入らんのだろうなあ。シルキーリップやAランクサンダーがやりたい自分はやっぱり現物探すしかないのかのう。
��____

・“TOKYO SANDBOX”に架け橋ゲームズがサポートする注目のインディータイトルを出展
https://www.famitsu.com/news/201804/09155277.html

Dimension Driveは5月ね……
��____

・『Rooms: The Unsolvable Puzzle』のNintendo Switch版が2018年夏配信に向けて開発中であることが明らかに、TOKYO SANDBOX 2018に試遊台を出展
https://www.famitsu.com/news/201804/09155196.html

むむむ。




0 件のコメント:

コメントを投稿