2018年4月3日火曜日

生活記録

それにしても風物詩のように衰退した衰退してないと言われますねえSTG。本当にどこまでも楽しい界隈だ。乾いた笑いが止まらない。ある意味もののけ忍法帖以上にネタになってる感もあるし。なんかもうね……。自分としては、何とか「もののけ忍法帖」がこの妙な空気を全て吹き飛ばしてくれるイカした作品であることを祈るばかりです(エイプリールでは無いみたいだし)。面白いものであるだろうと信じて待つ、稼働したらちょっと触れてみる、面白かったらやり続ける。自分に出来ることはそれくらいだ。
衰退云々はどうでも良いとして(突っ込みどころはあるのだけどみんな既に指摘してるし…)、それよりも気になるのは計算されつくされた格調高い弾という言葉だ。これって具体的にどういうのを指しているのだろう。アイレムSTGみたいな感じのこと言ってたりするのかね。もしくはグラディウスⅢみたいな。計算されつくされた制作者の殺意が丸分かりの弾とか?んーなんなんだろう。矢川STGとかで見られる大量の自機狙い弾は格調高くない感じなんすかね。あるいは大往生とか虫姫ふたりBL5面での自機狙い弾を誘導と切り返しで抜けるのは全然格調高くないみたいな?ピンクスゥイーツの7面卵の攻撃は格調高いみたいな?格調高い弾ってのは斑鳩4面のラフレシア弾幕とかそういうのだと思ってたんスけど違うんすかね。それともギャラガの後半のプログラムとの死闘感漂う感じのあの弾のことなんでしょうかね。あるいはコンパイルSTGみたいな敵の動きに翻弄されていたら飛んできた弾に激突死みたいな?奇数偶数の法則を知ってれば避けられる可能性が高まる彩京弾とか?
……こんな具合に妙な空気を蔓延させて面倒くさい人たちばっかりなのでやっぱりシューターは滅びるべきですね!滅ぼされる筆頭の下等ゲーオタとしては地獄のどん底でせこせこピンクスゥイーツやったりガンジョンやったりメルヘンメイズやったりしておくことにしておきましょう。あとちょこっとお金が入ったので一応新作の弾幕無限3を早く買っておかないと。海外スイッチではDemension Driveも気になるがこれは日本で出てくれるんかなーというかそれを言い出したら弾幕無限3もそうなんだけどー。
どのへんの話をしているのかはここでは明かさないことにしておく。衰退云々は個人的には興味がなくて、むしろ格調高い弾ってのはどういう弾なのかが純粋に気になるだけなんだけどね……。ぶっちゃけ、格調高い弾が飛んできても結局STGやる人は今までと変わらないってのがオチだということが目に見えているんですがその辺は(ry
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そんな(どんなだよ)ピンクスゥイーツは昨日は好調だったのだが今日は絶不調突入の暗黒ピンクでまさに腐った桃状態。何だかんだ4時間くらい向き合ってた記憶はあるのだが6面見た覚えがないって時点でどれだけ酷いかが分かるだろう。一応卵の練習もしてるんだけどそこに剣弾飛んでくるかーみたいな事故死ばかりでもうげんなりもげんなり。格調高いっす(ネタにするなよ)。一応鋸4つとかのパターンでも生存できるようになっては来ているのだがどうにも卵が高速移動するともうほぼアウトなのが辛すぎる。しかも今現在のパターンだと1面で集中力を使い切りそうなのが辛い。1面卵での破壊可能弾稼ぎはやらない方が無難なのかなあ。あるいは2面中ボスで徹底的に稼ぐか。どうにも謎が深まるばかりだ……。なんというか、4時間浪費しただけという印象が強くてならん。一体なぜ俺はこんなゲームを……。チャンス来るのが果てしなく遠すぎる……
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ガンジョン、遂にプリゾナーで過去の始末に成功しました。アイテム的には全然良くなかったのだけど、これまでのプレイでのパターン化で切り抜けた感じになってしまった。有効な武器がないってのは厳しいもんです。特にプリゾナーはより厳しかった気が……。宝箱はあるけどカギが一個もないを3回くらいやったよ……。何はともあれこれでミッションコンプリート。とりあえず一区切りですかね。お疲れさまでした。非常に良いゲームでございました。
ただプレイ自体は継続。隠しキャラはどうも二人いるようだけどそのうち一方はもう出すまでが面倒くささ満点な感じなので中止、ブレットで過去を始末することくらいはやってみようかと企んでおります。というか完全にここ最近の生活の一部になってるこのゲームに終わりが来るのがちょいと怖くもあるのだけど……。
ちなみにネタで難易度上げたモードにしてみたらホントに難易度が上がっててそっ閉じ。一体なぜクレジット払って高難易度モードに挑まなければ……。本編だけでも相当の難易度だと思うのだけど……
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シレンも遂に掛軸裏でガイバラに会うことが出来た。ようやく気が付いたことは、稼ぎに神経使い過ぎでうっか死しまくりだったので稼がないをモットーにすること。こうしたところ使い捨ての盾を3つ引いたり泥棒したりモンハウ作って逆に罠で狩ったりと色々やって苦戦することも無くクリアまで辿り着けてしまった。今までの苦労は一体……
んで、これでようやくもっと不思議、フェイの最終問題に挑む準備がある程度整いましたな。後は残りの問題を解くのみ。やるしか無いです。
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思いだしたようにレジャラン稲毛に行ってきてメタスラ3。今日一日は頭に靄がかかったような感じで覇気もなくぼんやーりとしてこれではいかんとゲーセンに出向いたのだが、そこでもぼんやりしっぱなしでダメダメだった。一発目は砂漠地帯でまさかの一機ミス、その後ソル・デ・ロカの機嫌に左右されて完全沈没。ここは100円2クレなので多少の疲労を抱えながらもとりあえず2クレ目。
しかしこのプレイが頭の中の靄を払ってくれるものだとは思ってもいなかった。3面までは詰まるところなく進んでいき、ようやく要所を色々思いだしてきたのだがここでまさかのレベルアーマー破壊という大事故発生。そして生身でジュピターキングとの戦いへ。もう負けただろうと涙を浮かべながら戦っていたのだが、ここで意地と気合とで珍しく完全集中状態に突入し、脳細胞のあらゆるところが活動しはじめ、意識は明瞭になり、なんとノーミスでここを突破出来てしまった。自分で自分が信じられん。こうなってしまえば後はソル・デ・ロカまで行くのみ。ロカ様までハマることなく辿り着き、ロカ様も黄弾が飛んできたものの全て回避、そして発狂黄弾は来なかったという幸運もありここもノーミス突破。あまりにも久々過ぎる5面突入に「俺もう覚えてねーよー」と声を上げながらも、それでも指先に残ってるかすかな感触を頼りに進めていく。アレン軍曹戦ではスラグコプターに乗り換えるのを忘れたためにスラグフライヤーが破壊されてしまうも、「確かここ下で切り返して雑魚破壊で出てきたC取ってアレン倒せたはず」という知識を思いだし撃破。更に苦手な機銃戦もノーミス。更には宇宙も色々忘れまくりだったがなんとノーミス。そして火星人基地でも要点だけは覚えていたので何とか突破に成功。しかーし!ここまで諸々忘れていた割にはなんだか調子よく進めてしまったが遂にその強運も終わりが来てしまった。というか脱出パートの解法を完全に忘れてたってところなんだけどね……。スラグノイド乗り込んで先にゾンビぶっ殺すんだったよそうだったよ……。なんでノイドが破壊されるのを眺めていて、生身でゾンビに斬りに行ってるんでしょうねえ……。これで完全にテンパり2ミスボム10個残機0ハンドガンというお察し状態でもはや何をどうすればいいのか覚えていないルーツマーズ戦へ。忘却が酷いにもほどがありメタスラが破壊されるという珍事により敗北。これは酷い。というか脳味噌切るって発想を忘れてた時点で……
それでも久しぶりに本当に面白いプレイだった。そしていつ見てもこれまで操作していたキャラが攫われて助けに行く場面、モーデン兵との共闘の場面はあまりにもアツすぎる。やっぱりメタスラ3は面白いです。稼働しているならば、クリア目指してやってみるのもまた一興ですかね。
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・『真・電愛』シリーズ第2弾がNintendo Switchで配信へ!詳細は近日発表
https://ninten-switch.com/shin-denai-series2

謎すぎるデビューを果たしたシリーズの第2弾が出るようで。一作目はあんなレビューやらこんな意見が出ているが果たして……

・ゲームじゃないならゲームを名乗るな 真電愛「なにが欲しいの?北見えり」
http://junkgame.blog.jp/archives/8270277.html
・Switch「真・電愛「なにが欲しいの?」 ~北見えり~」レビュー!500円の恋愛疑似トークゲーム……では無いッ!
http://sinplelove.jp/blog-entry-7218.html

……しかし家が燃えた直後みたいなテンションってどんなテンションなんだろう……。気になるがそれを知るためだけにこれを買うことは……無いだろうな……
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・レースゲーム『Redout: Lightspeed Edition』日本語版が4月5日から配信開始
https://www.famitsu.com/news/201804/03154895.html

むっ!来ましたか!となるとスイッチでも日本で出る可能性があったりなかったり?Fast RMXはスピード番長としては中々だったけど難易度面でかなり苦しい感じになっていたので、その辺上手いこと出来た作品ならやりたいなあ。
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・巧舟氏が『逆転裁判』と『大逆転裁判』のシナリオやトリックの作りかたを解説【GCC’18】
https://www.famitsu.com/news/201804/03154881.html

最後に『大逆転裁判』シリーズは、トリックと事件の連鎖を究極まで突き詰めて、これまで語られたノウハウを詰め込んだ内容になっているとのことで、「まだ遊んでいない人は、いまからでも遊んでもらえるとうれしいです」と講演を締めくくった。
そういわれてしまうとやはりやった方が良いんだなあ。内容に関してはふーむといった感じであり、一方で4の3話はどういう感じで生まれてしまったのかということが気になってしまった。やはり今でもなお逆裁1~3までのシナリオを担当された方があんなものを出すとは思えないのだが……


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