2019年9月14日土曜日

TGSに一瞬だけいた記録

ほとんど一瞬だけTGSに参加。滞在時間は約2時間と大変に短くもはやこの時間で楽しむことが出来るのかと思ったりもしたが目標のあのゲームはプレイできたので文句なし。その後は大学へ行くもこっちも一瞬だけいただけだった。月曜日スイッチ充電しに行かなきゃいけないから大学行くんかなー。
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2時間しかいなかったがTGSはかなり快適で楽しかった。この時間帯(開場から1時間後)に突撃したことはなかったのだが、どうしても行きたいところとかなければこの時間の方が快適なんかな(普段は7時くらいに会場について待ってる)。心なしか去年よりも空いていた…かな?ただインディーブースなど去年以上に盛況していたりと去年と同程度だったかもしれん。
Pikiiブースなど去年以上に巨大化していてゲームでもあるのかと思いきやデモのみでビビる。何がしたいんだと思ったりもしたがPikiiも新作出すようでよかったかな。コナミブースでは魂斗羅新作が出てたんだが狂気の極みともいうべきゲーム内容(爆発描写とかマジで笑いが起きるほど凄かった…)とマッチョが大量にいて人口密度と筋肉密度が異常に高まってて笑うしかなかった。こりゃもう買うしかないな。サクラ大戦とかも試遊はできなかったがアクションかなり爽快感ありそうで期待も高まるかな。
で、本題のゲーム。

・N1RV Ann-A
VA11 Hall-Aプレイした人は何も言わずに買いましょう。そうでない人もやりましょう。VA11 Hall-Aでのプレイ感覚はほぼそのままに、新システム導入により更にゲームとして幅が出たと思う。あの空気感が健在だっただけで、もう、もうな感じでもある。グラフィック、音楽、セリフ、何もかもが最高だった。新システムについても触れておくと、いわゆるALIS(出典:ひみつ戦隊メタモルV)的な選択肢を選ぶのではなくどういった空気感、テンションで相手に話しかけるかというものになっている。これによりただでさえカクテルを提供するという点で高かった没頭感が更に強まったのではないかと感じるね。なんにせよこれはビジュアルノベルの決定作が出てきそうな予感だ。期待値上がりまくり。

・R-TYPE Final 2
グラフィックは進化して現代のグラフィック技術でSTG作るならこのレベルでなければならないという気合を感じる。美しさとグロさ、無機質さは最高峰。しかしねえ…如何せん開発中なので結論は下せないがどうにもSTGとしての爽快感とかそういうのはグラフィックから演出出来ているかというと、微妙。でもそれは元のFinalもそういう評価だったらしいので、そういうものなのかもしれない。何せボス戦も入ってない、1面の道中中盤くらいで試遊終わってしまったんだもんなあ。それではいくら何でもまだ評価を下すには早すぎるともいえるわけだが…。現状では正直R-TYPEⅡみたいに怨念をクレジットに変える力は無さそうだけど、その辺は物語の作り込みに期待かな。

・One Step From Eden
ロックマンエグゼをリスペクトしてるゲームね。爽快感などは文句なく面白いと感じた。かなり期待できる作品と言えるだろう。しっかしこれかなり難しくない?俺の英語読解力に問題があるのもそうなのだがかなり敵が強いような…。しかし自分の前にプレイしていた人はサクッと完全クリアしていたので俺が下手なだけ説もある(自分はゲームオーバーに……)。とりあえず難度バランス等は製品版を遊んでから考えたいかな。全体的な印象は悪くなく、むしろ爽快感とか戦略性の高さはかなりのものだと感じた。
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ゲームは1999とか。
1999、6面で憤死してそこからコンテニュー一発でラスボス撃破出来てしまった。おそらく5面ノーミスで通して6面と7面どうにかして最終面に残機1持ち込めばクリア可能なことは見えてきた。後はそれが出来るタイミングを待つのみ。しかしこれホントランダム面ゲー……。線路が4面で出てきたら死ねるしかといって戦車が出たら道中何とかなってもボスが死屍累々。ならば海はどうかというと道中ボスともに死んでいて空(渓谷)くらいしかマシな面がない。あと5ボスも凡ミスで高速弾乱射がかわせない(高速弾ってのは、ボス第二形態のバラマキ→多WAY弾→高速弾幕のここのことね)。激突すること多し。どうする。というかコレホントどうにかなるのか?
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・『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド RETRO』配信決定! あの名作がニンテンドースイッチでよみがえる【TGS2019】
https://www.famitsu.com/news/201909/14183364.html

値段凄い強気だな…そしてなぜ本編(123)はこれで出さなかったんやとしか言いようがないな……。
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・『テラリア』がニンテンドースイッチで今冬に発売決定! 実装予定のアップデート内容も発表【TGS2019】
https://www.famitsu.com/news/201909/14183352.html

時間泥棒降臨。買っておこう。
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・イザナギゲームズ新作『冤罪執行遊戯ユルキル』ジャンルは脱出アドベンチャー&弾幕シューティング! グレフが開発するシューティングパートの実機プレイも披露【TGS2019】
https://www.famitsu.com/news/201909/14183326.html

ものすげえ気になってたしこれコナミであったんか…知らなかった行けばよかった……


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