2019年9月6日金曜日

生活記録

インターン最終日ということもあり懇親会に参加。二次会にもお誘い受けたのだがとにかく酒が一切飲めないこともありお断りして帰らせてもらうことに。無理にでも参加してコミュニケーションをとることがおそらくは正解なのだろうと思うし、そういうことが出来る人は生きてて楽しいのだろうなと思う。自分は、参加することが出来なかった自分を責め続けることしか出来ず、後悔ばかりが募る懇親会であった。無理にでも「ウヒー!」とか「イヒー!」とか言って会話せずに参加するべきだったんだろうなー。インターン自体はこれまでと違い一緒にいる人が存在しない感じだったので面食らったがそれはそれで周りと比べて劣等感に苛まれることなく出来たのでよかったといえばよかったか。
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ゲームは無し。悲しいですね。
Civ6触れてるだけで一切の進展なし。ヤケクソで文明多い方が楽しいじゃん!と思い設定をいじり始めてプレイしている。そんなことより早く早期の蛮族ラッシュの対策考えろ!
俺たちのバンカズが配信されたということでスマブラSPを半年以上ぶりに起動してサウンドテスト聴いて大満足。特にミスターパッチとか原曲で入っててマジで泣いたね俺。ウェルダー戦とかあったら号泣で毎日起動しちゃうかも。ゲーム自体はキャラを動かすことすら億劫であんま面白くないのでやる気なし。もう自分の手に届くゲームではなくなってしまったとしか。
ダラ外アプデ来たので早速プレイしてみたのだがコーザールートでピラニア面で事故死して完全に窮地に追い込まれしかもコーザー即破壊に失敗という落ちが付きコーザールートクリアならず。酷すぎる。ゲームの方は、疑問符が浮かびまくる以前の内容が完全に払拭されて手元にAC版ダラ外が完全に再現されたといっていいのではなかろうか。目に見えて分かる不具合は今のところなくて処理落ち度合いもACに準した形に落ち着いた印象があり、テストプレイすりゃ分かるだろレベルで酷かったコーザー様登場シーンもばっちりだ。しかもサウンドも高音質になっているのが怖い(どういう技術使ったんだ…?)。これでサターン版をも上回る完全なダラ外の移植が出たといってもいいのではないだろうか。久しぶりにプロの仕事を見たな。
なつかしさのあまりに星のカービィ3もちょいと。本当にこのゲームの空気感は素晴らしすぎるにもほどがある。まだステージ1のデモ見たくらいなんだけどもう涙が出てくる。プレイしてないのでどこがどうということもないのだが、たぶんVC版とおんなじ感じの移植だろう。ぼすぶっちまで進めないとその辺分からんけども。しかし今作難しいというよりも面倒な要素も多いゲームなのでどこまでやるか未知数(いっつも言ってる
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https://twitter.com/Kuraris_plus/status/1169543476481888256

とうとう来るか…。期待するしかないがその前にXboxOneを調達しないといけないというのが…
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・PLAYISMがTGS2019に『N1RV Ann-A』や『幻想郷萃夜祭』など珠玉のインディーゲーム11タイトルを出展することが明らかに
https://www.famitsu.com/news/201909/06182784.html

N1RV Ann-AコンシューマもPlayismがローカライズしてくれるんかな。めでたいことやで。


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