2017年5月14日日曜日

定期的にやらないとプレイングの劣化が…

夢を見ている。夢の中で自分は愛宕山を登っていた。愛宕山なんていったことは無く、知識としては久遠の絆で出てきたということくらいしかないんだが、それはともかくとしてただひたすらに山を登っていた。何の目的があるかも分からず。頂上の小さいドームのような場所に辿り着き、そこで自分は流れてくるテクノ系の音楽(ジュリテクっぽい)のを聴いていた。しかし冷静に考えるといろいろおかしい。これは夢なんじゃ…?と思いつき、現実世界に帰ってきた。つまりは目覚めたわけである。
起きてみると、時間はもう10時過ぎ。今日は確か何かがある日であり、それでこの時間と言うのは……大変にマズイ。嫌な汗がダラダラと流れ出し気分は焦り非常に暗澹とした心持になり、大慌てで布団から飛び出そう飛び出そうとするも、そこから抜け出すことが出来ない。マズイ、状況は分からないがとにかく自分がヤバい状況にいることは確かでありとにかく急がなければいけない。急がなければ……
という、夢を見た。早い話が多重構造の夢だったってことね。自分が夢を見ていて、その夢の中にいる自分が夢を見ているというアレだ。多重構造の夢自体は誰もが普通に見ると思うが(見るよね?もしかして俺だけ?)、その夢の世界から抜け出せなくなる悪夢自体はよく見るが、こういったよく分からない夢を見るのは久々だ。あの場所が一体何だったのかはまるで分からないが、どこかで見たことのあるような場所でもあり、何かが引っかかる。うーん。よー分からんな。よく分からんだけに単純な悪夢なんかよりもよっぽど性質が悪い。
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大魔界村リハビリ進行中。1クレジットでの現在の記録は3面ボス。ダメすぎる。確かに最近やっていなかったにせよ、3ボスの倒し方を忘れているのはハッキリ言ってどうよと言わざるを得ない。とりあえずどうにかこうにか2面クリアまでは安定するようになったが、いらねえ武器を押し付けられたりなんなりで苦渋の味わうこと多数。きあーと情けない声を上げながら深夜にポチポチボタンを押しているのはかなりアレ気味だがもうこの際どうだっていい。もう一度1周するためにしばらくはこれをやっておくことにしよう。それにしてもここまでプレイが劣化してるとはね……。年を重ねるごとにどんどん精密な操作とかとっさの反射とかが出来なくなっているような気がするな……。うー。難易度自体は普通というか適切な難しさなんだけど俺自身が凄い速さで劣化してるのかどうにもならん。
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現実逃避に360でもやろうと斑鳩を久々にプレイしてみることに。とりあえずノーマルでプレイして1クレ3ボス。敵配置自体は覚えているのだけど凡ミスの荒らしでどうにもならず、極めつけは3ボスで勢いよく動かしすぎて激突死でゲームオーバー。あまりにも悲惨なプレイを行ったところで、イージーをやってみることに。
しかしここで大問題が発生。イージーなら何度もやっているから少々プレイに間が開いたとしてもクリアできるだろうと思っていたのだけど、訳の分からぬ事故死を繰り返し、ラフレシアでミスを犯し、タゲリの第2形態で討ち死にと言葉も出ないヒドイプレイングを披露。いやいやいや、こんなはずでは。今まで斑鳩には何円つぎ込んだか分からぬほどクレジットを投入した作品であり、血がにじむ思いで必死に生き残りの策を探した作品でもあり、今だって頻度は落ちたもののプレイしているゲームだ。それがなぜこんな破目に?どうして?
自分で自分が信じられなくなってきたのでここは意を決してゲーセンのネシカで斑鳩をプレイすることに。あんま慣れていない360コントローラーでは悲惨な結果になったがこれならいけるはず、そう思っていた。その時までは……。が、操作形態が変わったにも関わらずプレイングは悲惨なまま。凡ミスは減って、むしろ真面目なミス(ラフレシア弾幕の後半戦の抜け方が思いだせなかった)が出現し始め、いよいよ自分の知識にも綻びが生じかけていることを自覚。これはあまりにもヤバいということで家にとっとと帰り再び360を起動し、ひたすら4面のラフレシア弾幕の箇所だけ反復練習。そして今度こそ…!と祈るような心境でゲームを開始した。ラフレシア弾幕の箇所はどうにか突破に成功。が、しかし!高速弾地帯でまさかの直撃!これでALLに暗雲が立ちこみ始める。どうにか4面は突破しエクステンドして残り全4機。これならいけるはず、いやいつもの通りにやればクリアできるはずなんだ。
が、肝心のプレイはヘボかった。タゲリ第一形態はノーミスだが第二形態から動きがあやふやになり、なんと2ミス。意気消沈しながらも第三形態に。ここではミスをしないはず……だと思っていたにも関わらず、予想外のミス。これで残機無しで物体戦に挑まなければならないことに……。可能性を感じないまま一心不乱に避ける。第一波、第二波はどうにでもなるが問題は最後の形態。ここは事故が怖いから残機が欲しいところだがその残機は無く、ガチの避けをしなければいけない。そして今現在の自分の実力では可能性は限りなく低い有様。必死に神経を集中させ弾避けを行う。そして……どうにかこうにか耐久勝負をやり遂げる。壊れゆく斑鳩、そして爆炎に包まれる石のような物体……。憑き物が落ちたかのような虚脱感に包まれ、なんとか1クレジットクリアを成し遂げた。クリア出来た達成感は確かにあったが、それよりもホッとしたというのが大きかった斑鳩プレイだった。
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エイリアンソルジャープレイ中。時間がなかったのでスーパーハードのみやって、過去最高記録の10面まで。ほー、スーパーイージーじゃなくてもここまで来れるようになっているということは、確かに自分の実力も上がっているということか。ふーむ。確かに今までカニに苦戦していたんだけど、それを苦にせず勝てるようになっているし。こうして自分の実力の確かな上昇を確認出来るゲームは良いゲームだ。
して問題の10面11面ボスだけど、これについてはちゃんとパターン組んだりしないといけなそうだな。くー。メガドラのゲームにこんなことをいうのはちょいと酷かもしれないけど、練習モードがあると嬉しかったかなあ。でもこれを搭載しちゃうと総プレイ時間と難易度下がっちゃうかもしれないし、ハードコアプレイヤーのためのゲームというコンセプトから外れちゃうのかな。全25面と見るとアクションとしては多いのか少ないのか微妙な感じだけど、テンポが爆速だからプレイ時間的にはそこまでかからんし。長く遊べるゲームとしての方向性としてはこのままの方がいいんだろう。というか、パスワードコンテニュー機能を使ってボスの研究をした方がいいのかな。コンテニューすると武器のパワーアップとかが引き継がれないからあんまし使いどころ無いなーと思っていたんだが、もしかするとそうするのかも。うーむ。今度からちゃんとメモしておくか……
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・Polybiusサントラ&グッズ情報
https://fuwafuwax.wordpress.com/2017/05/10/polybius%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%a9%ef%bc%86%e3%82%b0%e3%83%83%e3%82%ba%e6%83%85%e5%a0%b1/

おっ今回もTxKみたくサントラ出てるみたいっすな!記憶しておこう。ゲームについてはそのうちにでも買っておきましょうかね……。Vitaみたく2台目が必要としない分楽だし。
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・新機軸のアクションから“辛口”アドベンチャーまで、気になるタイトルを紹介【東京インディーフェス 2017】
https://www.famitsu.com/news/201705/14133014.html

アカとブルーはサイヴァリアのWASi303が関わっているみたいなんで記憶していたけど面白そうっすね。しかし気になるのはデ・マンボ。スイッチでも出るらしいが果たしてどうか。
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・ユニークなVRタイトルが盛りだくさん! “VRラウンジ”の注目タイトルをピックアップ【東京インディーフェス 2017】
https://www.famitsu.com/news/201705/14133009.html

うーむ、こうしてみるとドラッグ系STGとかトランス系STGとかの需要ってあんま無いのかな。RezとかPolybiusとかそういうのがやってみたいのに。ガンナーオブドラグーンが今のところ面白そうですかね……
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・PS4/PS Vita『このすば』が9月7日発売。初回特典にSTG『Attack of the Destroyer』が付属
http://dengekionline.com/elem/000/001/519/1519039/

原作は全く知らず、特に見たいとも思わないんだけど、初回限定生産でSTGが付くというのならちょいと、どころかすげえ気になる。このご時世に、しかも全く層がかみ合っていないと思わざるを得ないのに、STG。一体どんなものが出来上がるか分かりませんがこれは初回限定生産を買うしかありませんかね……。5pbっつーことはもしかするとバレットソウルのタキオンが関わってるかもしれないし。あれはかなりの良作だったしね。ストライクウィッチーズみたいな未来もあるかも分かんないし。んー。



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