2017年9月16日土曜日

生活記録

いきなりでアレだけれどもちょこちょこ読んでいたブログさんがあって、ちょこんと前に更新停止されてしまって無念な思いをしたもんなんです。で、それとはまったくの別件で最近出たとあるSTGの評判を知るべくTwitterとかそこらで調べていたのだけどその最中HNは違うけどそこの管理人さんっぽい人が…!この場合果たしてどうすりゃいいんだろう。読んでいたことは確かだがコメントを残したりするほどの熱心な読者では無かったし、もし間違いならいろんな意味で恥ずかしすぎる。一応9割方の確信はあるんだけど……。Twitterあたりで聞いてみるのが最も手っ取り早いのだが普段人にそんなに絡みにいかないのでどうしたらいいかよく分からん。ああコミュニケーション不全。もう少しどうするか頭を悩ませておくことにしよう……
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デマンボの中々難しい惑星をようやくクリアに成功。あーそれにしても中々難しかった。正直中々難しいの域を越えていたんじゃないかと軽く思えるけど、3回目の挑戦でクリア出来たのだから問題はないでしょう。正直難易度云々よりも30分集中力を一切切らさないようにすることの方がしんどかった。初見ないしそれに近い状態でお題を与えられてそれを短時間で解決策を探るのは非常に楽しいんだけど、単純にアクションの腕みたいなのが要求されるステージは普通に死に覚えだし割と運が絡みその上そんな楽しいもんじゃないというのがキツイ面かな。中々難しい惑星は流石にボリュームを増やしすぎ&一部が難しすぎと言えるのかも。特に敵を全滅させる系のステージはすげえ難しい。ボスも強いしでどうにもこうにも。
そして解禁されたのは「激ムズ惑星」。名前からして激ムズ感が漂い、それでいて最初のステージから何をどうすればいいかまるで分からんほどに難しい。ここらが引き時なのかなあ……。ちょうどいい惑星はちょうど良く面白い一方で残り3つは正直簡単はともかく難易度上がると厳しい面が多く見られてしんどい。対戦ゲームのおまけとしては破格の作り込みなのは確かなんだが……。何とも惜しいゲームだ。激ムズ惑星はパッと見た瞬間「あっこれ俺には無理かも」と思わされたし……。そろそろ投げてGEMとかFAST RMXとか、はたまたソニックマニアかブンブンバーンでも始めるべきかな。FAST RMXも詰まりかけなんだけどね……。
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このすばSTG、進展は一切ない…というわけでは無くループ設定を解禁するといかなる変化があるのかをデスモードでプレイして調べてみたところ、2周目はどうも弾速が速くなるだけらしい。ノーマルやその他の難易度では分からんが、デスでは弾の吐かれる量は変わらず弾速だけが1.5倍くらいに上がっている異常世界になっている感じかな。で、めぐみんを使えばクリアは普通に可能気味と判断できる難易度なんじゃないでしょうか。途中仲間キャラがゆんゆんに変わり数秒足らずであの世に逝ってしまったけど、ダクネスさんを上手いこと使えばその気になれば3周目とかにも行けるっぽい。ただめぐみんだと同じことの繰り返しになるのでループ設定解禁して楽しいかは正直…。自分がスコアに興味なしというのも大きく影響してるかもしれないけど。とりあえずデスモードはこれで一区切りとさせていただきましょうか。正直他のキャラでは土俵にすら立てない難易度だし……
変わってポンコツダクネスさんプレイはまたもタイムオーバーデスもとい時間切れで終了。クリア出来ねえんじゃねえの?と思いだしコンテニューして仲間をクリスからゆんゆんに変えてみたところ時間切れギリギリでクリア出来ることが発覚。つまりポンコツダクネスさんを使う場合、基本はクリスさんを使い金を強奪しまくり、最終面あたりでクリスさんに乗り換えラスボスをどうにかアレコレする、という感じかな。ネックになるのはやはり時間か。しかし一応クリア可能のバランスではあるらしい。すげーなこのゲーム。
しかしそろそろまともな挙動のキャラを使わんとこのゲームに対する印象がトリッキーSTGになってしまう。早くゆんゆんとかを使わねば。うーむ。
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桃薔薇ハーダーをやってみるもあまりにも難易度が苦しすぎる。難しさ自体は正直そんなでもないけど一度死ぬとよほどのことが起こらない限りそこで終了となるのがあまりにも厳しい。5面以降は1.01で解禁された小ボムを誤発するとそれだけで生き残ることが不可能になるような気がしてならない。というか小ボムを撃ってるともうその時点で負け確定みたいな感じだし。5面はここに弾封じのテクニックまで加わりリスクを背負って接近する必要まで出てきやがる。もう何が何だか。そしてランクが上がり切った5ボスは終わっているし、5面のエクステンドは正直取りに行く余裕は一切ない。うげげげげ。逆に言えばノーミス前提のバランスとも言えるわけだけどどうしたもんかな……。ミスが許容されないゲームって正直嫌いなんだよな。ノーマルでは死んでも問題ないバランスではあったんだが……。
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バトルガレッガに関する覚書を書こうと思っているものの脳で消化できてないところがあまりにも多いので箇条書きでとりあえずメモ。そのうちある程度まとめるかも。ほぼ殴り書き。
・深い知識が要求されるゲーム
・覚えればいいだけでなくそれを応用することが最も重要
・そのためよっぽど解説とかがしっかりされているものを除けば動画を見ても理解が出来ない
・方針さえ立てばランク調整不用残機調整不用
・むしろボムのリソース管理や先の展開を読む力の方がよっぽど重要
・弾避けはそれなりに必要(ピンクスゥイーツほど弾避け不用のバランスでは無い)、しかしそれ故に弾を避ける面白さもあるという(マッドボールとかで顕著)
・知らなきゃ死ぬ場面はそこまで多いわけではない(逆に言えば暗記でどうこうなるバランスでは無い)
・同時に色々考える思考力がカギを握る(どこで見たか覚えがないけど並列思考のゲームと言ってた偉い人がいたような)
・運に左右される箇所が非常に多い
・2面からちょん避け必須の箇所があるのはどう考えるべきか(大往生2面中ボスのように解が見えやすいというわけでも無いし)
・弾が見難い
・STGの中でも傑作に分類される作品なのは確か
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ついでにピンクスゥイーツの方も。ほぼ1.01に関して。
・知識が要求される(要求される知識量はガレッガに比べて大幅に低い)
・知らなきゃ死ぬ場面が極めて多い、がそこに対して無限に使えるボムが存在するというバランス取りがある
・弾避け不用(飛んでくる弾のほぼすべてが自機狙い弾、かつボムは無限に使用可能)
・ランク調整不用(1.01のみ)
・ランクは下げられる
・ボムでゴリ押し可能
・過酷なゲームであることは確か
・理解すればクリア可能
・ゲームバランスはほぼ崩壊している、が狂った次元でバランスが取れている奇跡的なバランス感覚
・客観的に見ればどうしようもないゲームだがそこらへんに転がってる凡百のゲームとは何もかも異なる
・STG史上最も「排他的」とも取れる内容(世界観含め)をどう見るか
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・アーケードアーカイブス新体制へ!9/27配信の「マリオブラザーズ」から新会社が開発を担当し、ゴッチテクノロジーはSwitch移植メインへ
http://sinplelove.jp/blog-entry-6830.html

アケアカネオジオ以外もスイッチで出るようなので何よりなのはそうなのだけど、新会社の名前が挙がってないのは何とも。M2やゲームのるつぼあたりだったら名前を出すだけで効果があると思えるのだけど、たぶん違うのよね。うーむ。むむむむむ。とりあえず自分が好きな90年代のタイトーSTGなりが出るのは当分先になる気がするので、しばらくは80年代の名作を楽しむ感じですかね。トライゴンとか出してもらいたいけどなあ。どうなるかなあ。



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