2016年9月3日土曜日

生活記録

うーむいかん今日は書くべきことが何にもないぜ。そうそう毎日毎日書くことがある方が不気味と言えば不気味なんだが…とか書いちゃうと自分の生活周りが如何に空虚なものかが感じられてなんだか落ち込んでくるな。仕事の愚痴とか大学の課題がテンパってることを書いたところで何の解決にもなりゃしないしねー。生活するのも楽じゃないぜホント。
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ネタが無いから適当にクリプトオブネクロダンサーの話でもしよう。とりあえず現時点でゾーン1をクリアした。
リズム感無し男の自分からすれば難易度は極めて高いのは事実ではあるが、単に一つのゲームとみれば膨大な救済措置があるので難易度は低いと思う。あ、救済措置を使わない場合はそりゃ桁違いに高くはなるよ。うん。ローグライク系のゲームは何度もやって敵の法則性やコツを掴むってのが重要になることは知っての通りだと思われるが、今作もその例に漏れず何度もプレイすることが重要となる。適当にプレイしても待ち受けるのは死ばかりである。この敵はこんな動きをする、このアイテムはこう、みたいなのを頭に叩き込んでじりじりと進めなくてはクリアすらままならない。
しかし今作には救済措置要素が存在している。ダンジョン内でダイヤを拾うことで、拠点にて新たなアイテムやキャラのパラメータ強化を行うことが出来る。だから何度も死につつダイヤを使い強化して一つのゾーンをクリアする…みたいな流れになる。プレイ感覚的にはシレン4のシナリオモードに近いかな。中身は不思議のダンジョン系とはまるで違うんだが。
ローグのコツとしてはじっくり考えること、そしてリズムアクションでは考える暇なくリズムに乗ることが要求される。この相反する二つの要素の喰い合わせこそが今作の核の部分であり今作が最も斬新なポイントである。で、そこがどうかというと、結構いいんじゃないんすかね(適当)。いやリズム感無いからムズイムズイ言ってるけど、この相反した二つをこうも破綻なく組み立ててゲームにしてるのは素直に凄いよ。これまでのローグの常識を覆すような斬新さに加えてバランス調整もヘボでも努力すればクリアできるレベルに収まってるんだから素晴らしいとしか言いようがない。現にゾーン1で死にまくってた自分がいつの間にやらクリアしているのだからほぼほぼ完ぺきな調整と言ってもいいんじゃないだろうか。
つーことで最初はちょっと微妙かな、と思ったけどクリプトオブネクロダンサー、非常にオススメだったりします。シレントルネコの呪縛を捨てれば楽死いダンジョン巡りが待ち受けているぞ!
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チェルのブも(ボスのみ)ショップパワーの力を借りて進行中。遂にようやく緑の弾を手に入れ好調。相変わらずボスは倒せんが一体クリアはいつになることやら……
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オルディネスが歯が立たないのでセーブ&ロード作戦を敢行することにより無理やり進めることに。現在間違いなく100回以上ロードしているもののステージ5がクリア出来ないぜド畜生が。難易度が高いというより「人間辞めなきゃクリア出来ない」って正直どうよ。絶望度は達人王とか大往生以上だぜ。ハッキリ言って頭がおかしいような難しさだよ。達人王はともかく大往生はくそムズイと言われるもののこと1周に関していえばかなりまっとうなバランスだと言うのに。パターン覚えるまでにそれなりのテクニックが必要なのも……
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・<こち亀>40年の長寿連載に幕 コミックス200巻で完結
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6213239

なにーッ!!ひとまずお疲れさまでした。新こち亀の話(フリーザとかが出てくるやつ)が好きでした。載っていることを確認するのが楽しみだった自分にとってはなにかぽっかり穴が開いたようです。
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じっかんねーまた次回。明日はフリーだからゲームをやり狂いたいとこだけどどうしたもんかなー。



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