2016年6月1日水曜日

もう6月 カリギュラ こちらファミ通懸賞企画対策本部

おいおいなんだか知らないけどもう6月じゃないですかー。あまりにも月日が流れるのは早い。ということで上半期に遊んだ(継続してたり前にプレイしてるタイトルは除く)ゲームを少しまとめてみた。
ロードモナーク(PS)、シグマハーモニクス、ホタルノニッキ、スーパータイムフォース、1943、黒復活(やり込み始めたのは今年から)、まわるメイドインワリオ、ジェリーボーイ、ワンダープロジェクト、ピーノ、アディのおくりもの、ダラバーCS、バンガイオーHD、スペースジラフ、アフターバーナーⅡ(スペシャルモード)、Deemo、みちのく、ミスティックアーク、風雨来記3、ザンファイン、エグゼリカ、TorqueL、アクアキティDX、ロマサガ2Vita、ロックマンロックマン、クロワルールシグマ、バーンアウトパラダイス、ブラストドーザー、とっとこハム太郎2(これは幼いころやった記憶がある気がするが…)、とっとこ3、とっとこ4、ハムハムスポーツ、ガンバイク、ムラサキ、E4、ネットハイ、レイディアントシルバーガン(やり込んだのは今年が初)、TOE、くるくるくるりん、艦これ改(途中放棄)、コトバトル、名探偵ピカチュウ、BATSUGUN、ノエル、エスプレイド、エスプガルーダ、ガンフロンティア……うわーすっげーあるぞ。普段ゲームやってる時間なんてないぜ!とよくほざいているが、これほどの本数が積み重なってるのを見ると不気味にすら思える。そして世間で話題になってるゲームが極端に少ない。こりゃあ世間の盛り上がりについていけないわけだよ。つーかそれを言い出したら今更ロードモナークやらシグマハーモニクスなんてのをやってる方がおかしいのだが……
ベスト3を挙げるとしたらなんだろう。うあーこれは選べんぞ。そもそも今年はゲームのチョイスが良かったのかやるゲームやるゲーム次々と名作だったんだよな。別に評価の高い作品を選んでるわけでも無かったのだが、とにかく全部良作と言い切っても良いくらいに当たりだらけの上半期だった。それでも選ぶなら……ミスティックアーク、スペースジラフ、コトバトル、まわるメイドインワリオ、とっとこハム太郎3、バンガイオーHD、ダラバーCSあたりか?全然絞れてないな。
逆にワーストを挙げるならなんだろう。こちらも同じく、即死級の地雷を踏んだと思えるゲームは無いんだよな。艦これ改は途中放棄したが、絶望的に自分との相性が悪いだけでゲーム内容は質素だがわりかし良質だとも思ったし。挙げるならブラストドーザー、名探偵ピカチュウあたりか?でも脳内では納得の傑作だがこれ以上やるとゲームを嫌いになると思った自分に問題があるソフト(ブラストドーザー)と、続編の音沙汰が全然聞こえてこなくてイライラしてるだけでゲーム自体は良質だったソフト(名探偵ピカチュウ)をワーストにしてもいいんだろうか。あんま良くないかもな。
下半期は一体どんなゲームに出会えるのだろう。うあー楽しみー。へっへっへ。
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カリギュラが話題大沸騰で興味がますます興味が薄くなっていくこの頃(ただのあまのじゃくとも言う)だったのですが、その話題の方向性がちょっとアレだったらしい。
・本日のインサイド掲載記事についてのお詫びとご報告
http://www.inside-games.jp/article/2016/06/01/99144.html
http://web.archive.org/web/20160531154602/http://www.inside-games.jp/article/2016/06/01/99130.html(←Webアーカイブス)
フリュー何やってるんだと思ったが、結局つまりはインサイドの独断でやっちったってことか?ネタの方向性自体がアレなものだし何やってるんだよインサイドー。フリューもとばっちりなのか分からんがこういうのはしっかりチェックしろよ。そして何より開発会社のアクリアが可哀想だ。
カリギュラは音楽以外はペルソナもあんま知らないしどうでもいいとすら思ってたんだけど、これはちょっと不憫でならんな。フリューはどうでもいいが、増子司さんとアクリアのために購入してしまうかも。うぬぬ。
どうでもいいが
・【特集】精神障害を歌うRPG『カリギュラ』の楽曲に迫る ― 歌詞がざわめきへと変わり、心をえぐる
http://www.inside-games.jp/article/2016/05/25/98943_2.html
ここまで紹介してきた主題歌を含めた全10曲、全て特典CDで聴けます。全ての曲に共通する、心の中に抱えているネガティブな思想が楽曲の魅力をより深いものにしているんですよね。ゲームを楽しむ上で歌詞を含めて楽曲を深く理解することが重要であることは言うまでもないでしょう。

さらに人間の弱い部分へと侵入してくるかのような副作用もありそうなこの楽曲たち。それゆえに “楽曲に共感して異世界へと導かれる”という設定には非常に説得力があり、日常でも同じようなことが起きていてもおかしくないと感じました。

もちろん普通にJ-POPとして日常でも聴けるこれらの楽曲、仕事から解放されつつある今も変わらないペースで聴き続けています。高い中毒性を誇る楽曲群が楽しめる『カリギュラ』、ゲームのほうも注目ですね。
ここまで煽るほど音楽のクオリティは高いもんなんだろうか。ボーカル曲の方に増子さんが関わってるのか関わって無いのかがよく分からねえんだよな。こんだけ煽るのならさよならを教えてとかDODみたいな作業用絶望サウンドが更に増えるかも!これで肩すかしだったら許さんぞ(意味の無い怒り
とにかくなんだかんだでカリギュラ楽しみになってきたな。ゲームの方は未だにどうでもいいの印象が消えてないけど音楽だけはとにかく楽しみ。ゲームはまあそのうち買えたら買うよ。
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現在ファミ通で行われている懸賞へ向けていよいよ本格的な対策を立てる。まずは現状の整理。
・自分は毎週ファミ通を律儀に買ってるので応募券は5枚手に入る。
・目玉のVRは倍率が死んでるので止め止め
・据え置きゲーム機は5枚も券がいる。競合率の低そうな箱一がねらい目ではあるもののWiiUPS4含め合計5人が響く
・携帯ゲーム機はどっちも持ってるので必要ないと言えば無い…が……券は3枚。
・ファミ通編集部に行ける権利は券2枚とお得。そして思い出が作れる。またの名を恥さらしとも言うのかもしれないが…
・他のものは特にほしいの無し。

ということは具体的に狙う商品は
・箱一
・携帯ゲーム機
・ファミ通編集部へ行く権利
の3つとなる。
この内携帯ゲーム機はVitaとNew3DSがあるが、Vitaのが少なそう…かな?いや他にも理由はあるのだが。

となると私のとるべき行動は
��.5枚使って箱一に特攻
��.3枚使ってVitaに応募、2枚で行く権利
��.2×2で行く権利に応募、残りは雑に何かに応募
��.もう1冊余分にファミ通を購入し3×2でVitaに特攻
��.もう1冊余分にファミ通を購入し2×3で行く権利に特攻

…たぶん正解は2かなぁ……。でもなんか衝動的に4を選択してしまいそうな自分が居る……。
つーかねえ!TxKが俺を惑わせるんですよ!どうにもこうにも今年テンペスト2000に触れてからあのゲームがやりたくてやりたくてたまらない上にTxKはテンペスト2000の究極系との噂じゃないですか!でも海外アカウントじゃないと出来ないんですよ!だからもう1台のVitaがいるんですよ!うわー!
落ち着け。
つーかそもそも懸賞に間違いなく手に入ると思いながら応募してる時点でお先真っ暗感が強いのだが、ともかく自分はそんなダメ人間なのでしょうがない。正直2台もVitaなんていらないから2代目を自腹で買うのも気が引けるんだよな。かといって6を選択したらヤバい人に思われそうなのも……
とりあえず5枚そろってから考えるか…
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そういえばファミ通の懸賞ではアイマスの色紙をなんかで貰ったかな。あれで意外とファミ通も当たるもんだなーと思ったよ。あんまし貴重な感じがしないのが残念だが(色紙もちっちゃいし倍率もかなり低かったような…)
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ロードモナーク、タマラ編?をクリア。シナリオは全編微妙な予感も漂ってきたがゲーム内容は文句のつけようがないほど面白い。買ってよかったやってよかったロードモナーク。



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