2016年11月27日日曜日

生活記録

メタルブラックを楽しく遊んでいるとテレビの前にブラックフライ、つまりはハエの襲来を受ける。ひぃ~!!なんて情けない悲鳴を上げながら排除。ブラックフライの死に触発されハエが一斉に飛び交うなんてことは当然なくかくして平穏なゲームプレイは守られた。ふっ。ちなみにゲームの方の我がブラックフライ号はダイオ&ギシーンに撲殺され無念の死を遂げる羽目に。毎度のことながら全く成長の無い人だ、俺は。
��____

ポケモンサンの話はまだまだまだまだ続く。例えゲームのプレイ内容がケーシィを孵化し続けメタモンを捕まえ続け豆を集めるゲームに変貌してもなお続く。
僅か2作品しか出していないのに今作の独特かつこれまでと一味違う空気感は大森Dによるもの、と判断を下すのは早すぎるのではないか?ということと「そういやBW2のDって海野さんじゃん、この前一括りにRS以降は増田さんによるものってまとめちゃったよ」ということもありいったんポケモン本編作のDの遍歴をまとめてみることにしてみた。
・初代:田尻智さん
・金銀クリスタル:メイン:田尻智さん、サブ:増田順一さん
・RS:増田順一さん
・FRLG:増田順一さん
・E:森本茂樹さん
・DP:増田順一さん
・Pt:河内丸武史さん
・HGSS:森本茂樹さん
・BW:増田順一さん
・BW2:海野隆雄さん
・XY:増田順一さん
・ORAS:大森滋さん
・SM:大森滋さん
みたいな感じらしい。これを見て分かることがあるかと言われると、正直無いというのが何とも微妙な感じ。意味なし。傾向だけの話をすればマイナーチェンジ版は主軸となっている増田さん以外の人がやるって感じ?森本さんは俺の中ではバトル系のもにょもにょをやってる人、河内丸さんはプランニング系とかネット絡みのもにょもにょ、海野さんはグラフィック系の人、大森さんもプランニング・ゲームデザイン系の人というイメージ?感覚だけで話しているから合ってるかは全く知らん。そもそも俺はHGSSを増田さんがやってるもんだと長らく思ってたくらいだし。あんまりポケモンでスタッフの移り変わりとか考えたことないしねー。あんまり前へ前へ出てくる人も増田さんとかを除けばいないし。んー。
あと何気なくつべでエンディング動画を見てスタッフを再確認したので気になってメモしたところだけここにでも書いておきますわ。シナリオは割愛したけど松宮さんっす。
ディレクター:おおもり しげる
プログラムディレクター:たまだ そうすけ
グラフィックディレクター:うんの たかお
プランニングディレクター:おおもり しげる
デジタルムービーデザイン、エフェクトデザイン、セクションディレクター:James Turner
UIグラフィックデザイン、セクションディレクター:よしだ ひろのぶ
ゲームバトルシステムデザイン、セクションディレクター:いわお かずまさ
ネットワークシステムゲームデザイン、セクションディレクター:かわちまる たけし
サウンドセクションディレクター:いちのせ ごう

ポケモンコンセプト&ポケモン図鑑テキスト:なかつ すぐる、まつしま けんじ、まつみや としのぶ、ぬきた まさふみ

ミュージック:足立美奈子、一之瀬剛、増田順一、佐藤仁美、おが ともあき、くろだ ひであき
黒田さんはおそらくプロキオンスタジオからの人でXYとかORASにも関わってた人だよな。おがさんの詳細がまるで分からん……。この人もプロキオンの人だったりするのかねー。それとも新人?俺のメモに間違いがなければ今作に景山さんは関わって無いらしいが、どうなんだろう。

ちなみにようやく感想記事作成に着手したんだけど前置きしか書いていないにもかかわらず前置きだけで2千文字もダラダラ書いているって正直どうよみたいな感じのグダグダボロボロ状態なので、もう少しかかりそうな感じ。まだ俺も全要素(というかレッドとかに会えるバトルなんちゃらとUB捕獲が残ってる)遊びきったわけじゃないしまーちょうどいいのかな。
��____

イースⅧも第4部をクリア出来たよ。ワーイワーイ。時間はかかってるけどちゃんと進んでるぞー。
ようやく今作の肝であるダブル主人公を堪能中。ダーナが起こした行動がアドルに影響を与えシナリオとアクションを進めるというのは中々に面白い。が、なんでそんなことが出来るのかについてのシナリオ上の説明は今のところ隠されているので、中々もにょもにょした感じ。これまでのファルコムを考えると中~終盤には入ったのかなあ。それともまだ序盤なのかしら。
��____

今回はこの辺で。実はレポート課題が終わっとらんのよねー。うひー。早く真人間になりたいー。



0 件のコメント:

コメントを投稿